5.0
二人はポスターという新たな芸術ジャンルを生み出した
広島観光中に、たまたま縮景園に行く道すがら、広島県立美術館の側を歩いていて偶然見かけて「おっ!」と思って鑑賞しました、ラッキーでした。 ロートレック全作品31点一挙にご紹介、ということだけど、作品によっては試し刷りとか、版が第1ステートから第3ステートくらいまであるので、ロートレックに関して31点以上の数を鑑賞できました。 ポスターって、文字有り無しで印象がかなり違うという事に気づかされ、 色を重ねていく段階の二人の試行錯誤などにも思いをはせると感慨深かった。 ロートレック「悦楽の女王」の横には、試し刷りの、「赤・黄・黒版」と、「赤・黄版」が並べられていて、その工程の煩雑さが忍ばれた。 ロートレックの恋人だった画家(シュザンヌ・ヴァラドン)の油彩画の自画像の展示もありました。 モンマルトルに住み始めた頃、同じアパートの別の階に住んでいたそうです。 ミュシャ、「インカのワイン」は、右側男性、筋骨隆々で、こんな男性を描いてるのは、ミュシャとしては珍しい、のでは?と思った。 が、いやいやありましたね、20枚連作「スラヴ叙事詩」の最期の一枚「スラヴ賛歌」。 上中央男性、両手を広げオーストリア・ハンガ… Read More










