4.0
和モダン
三が日だしそんなに混んでいないよねぇ…
と 朝イチの時間に出かけましたがインバウンドの方々もいらしていて結構な入りでした
着物と違いゆったりとした女袴は少しアレンジすれば今でも普段着になりそうです 衣服からの締め付けがとても苦痛なお年頃になり ウエストゴムでどこかのメーカーさんで上下セットで出してくれないかなぁ…
夢路の半衿の図案はどれも可愛らしかったです
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今では大学の卒業式のスタイルとして定着している女性の袴姿。近年は小学校の卒業式でも袴を着用することが増え、注目を集めています。それではなぜ卒業式に袴を穿くのだろう、と思ったことはありませんか。
袴は明治・大正の女学生や小学生の通学服でした。女学生の袴姿はこの時代を象徴する装いとして、現代でも魅力を放ち続けています。しかし、近代教育の幕開けとともに登場した当初は、男装的な姿が「醜い」「国辱」とまでの非難を浴び着用が禁止され、その後襠の無いスカート状の「女袴」が考案されたことで広まっていった、という紆余曲折がありました。また、今では女学生のイメージが強い袴ですが、かつての宮中の女官の装束に由来し、教師、工女、医者、事務員、電話交換手など、むしろ女学生が着用していた期間よりも長く「働く女性」の装いでもありました。袴にはジェンダーレスで活動的な衣服としての側面もうかがえるのです。
女学生の袴が通学服として一般的だったのは、明治30年代から昭和初期のわずかな期間でした。和装から洋装へ移り行くはざまに花開いた袴姿の歴史を辿り、明治から現代までの絵、写真や袴実物等の資料を展示、その魅力や意義を紐解きます。
| 会期 | 2026年1月3日(土)~2026年3月29日(日) |
|---|---|
| 会場 |
弥生美術館
|
| 住所 | 東京都文京区弥生2-4-3 |
| 時間 |
10:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日、1月13日、2月24日(火) ※ただし1月12日、2月23日(月祝)開館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円 大・高生 1,000円 中・小生 500円
|
| TEL | 03-3812-0012 |
| URL | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp |
4.0
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