3.0
清原啓子の銅版画
清原啓子特集を見に伺いました。
目黒区美コレクションに個人蔵や他館も加えて30点、堪能しました。
現存一点のみの初期作からしてスゴイ。
デューラー味もあるし個人的には北宋山水画のような異様さも感じます。
ほとんど写真撮影可能ですが大きく一点撮りは不可のようでした。
ぐるパスで入場可能。
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目黒区美術館はこれまで、日本の近現代美術を中心に多様な展覧会を開催してきました。なかでも、毎年行っているコレクション展(所蔵作品展)は、様々なテーマで収蔵品を紹介するとともに、来館者と美術作品の新鮮な出会いの場となることを目指してきました。
この度は、2023(令和5)年度に新収蔵となった多和圭三、寺崎百合子、村上友晴の作品を中心に、厳選した現代美術のコレクションを紹介します。さらに本展では、特集展示として、目黒区美術館が開館した1987(昭和62)年に31歳の若さで急逝した銅版画家・清原啓子の作品を取り上げます。清原がその短い生涯に遺した銅版画作品は未完成を含めてもわずか30点でした。同館は作家没後の後刷り25点を収蔵していますが、清原の生誕70年である今年、館外コレクション等からの貴重な銅版画作品をあわせ全30点を一堂に展示します。
本展では、前半は新収蔵品を中心に、後半は清原啓子の作品を紹介します。新収蔵の多和、寺崎、村上の作品は、それぞれ展示室空間を分けて展示し、さらに同館コレクションより草間彌生の立体作品、香取正彦、安原喜明の工芸作品などで構成します。
今回取り上げる作家は、彫刻、絵画、版画、工芸など、ジャンルも、素材や技法も、それぞれ異なります。 本展では、作品を制作する作家から見えているものという視点から作品を取り上げます。作家と作品の関係性に思いを寄せてみることで、作家の創作活動の秘密を見出すことができるかもしれません。本展が、美術作品との新しい出会いの場となれば幸いです。
| 会期 | 2025年10月11日(土)~2025年11月16日(日) |
|---|---|
| 会場 |
目黒区美術館
|
| 住所 | 東京都目黒区目黒2-4-36 |
| 時間 |
10:00~18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 |
月曜日、10月14日(火)・11月4日(火) ※ただし、10月13日(月・祝)・11月3日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 700円(550円) 大高生・65歳以上 550円(400円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 03-3714-1201 |
| URL | https://mmat.jp/exhibition/archive/2025/20251011-456.html |
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清原啓子特集を見に伺いました。
目黒区美コレクションに個人蔵や他館も加えて30点、堪能しました。
現存一点のみの初期作からしてスゴイ。
デューラー味もあるし個人的には北宋山水画のような異様さも感じます。
ほとんど写真撮影可能ですが大きく一点撮りは不可のようでした。
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多和圭三《無題》 1999年 鉄/4点組 各h.198.0、47.5×47.5cm 目黒区美術館蔵 photo:山本糾
寺崎百合子《Taylor Institution Library,Oxford》 2003年 黒色鉛筆・紙 57.0×45.0cm 目黒区美術館蔵
村上友晴《無題(礼文)》1986年 油彩、アクリル・紙 61.7×45.2cm 目黒区美術館蔵
安原喜明《炻器花挿・種子の旅》1967年 陶器 h.30.0, d.36.0cm 目黒区美術館蔵
清原啓子《孤島》1987年 エッチング・紙 35.7×33.7cm(画寸)*深沢幸雄監修による後刷り/1990年 目黒区美術館蔵
清原啓子《魔都霧譚》1987年 エッチング・紙 47.0×30.0cm(画寸)*深沢幸雄監修による後刷り/1990年 目黒区美術館蔵