レオ・レオーニと仲間たち

美術館「えき」KYOTO

  • 開催期間:2025年11月22日(土)~2025年12月25日(木)
  • クリップ数:22 件
  • 感想・評価:2 件
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-1
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-2
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-3
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-4
レオ・レオーニ 『マシューのゆめ』 原画 1991年
Matthew's Dream ©1991 by Leo Lionni/Knopf
Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family
レオ・レオーニ 『フレデリック』 原画 1967年
Frederick ©1967,renewed 1995 by Leo Lionni/Pantheon Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family
レオ・レオーニ 《プロジェクト:幻想の庭》1978年
板橋区立美術館蔵(Gift of the Leo Lionni Family, 2021)
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-1
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-1
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-1
レオ・レオーニと仲間たち 美術館「えき」KYOTO-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

小さなさかなのお話『スイミー』、青と黄の抽象的な形が織りなす物語『あおくんときいろちゃん』。これらは、刊行から60年以上たってなお愛され続けるレオ・レオーニ(Leo Lionni 1910-1999)の絵本です。レオーニは、20世紀のイタリアやアメリカにおいて、絵画、デザイン、絵本など多彩な分野で活躍しました。本展では、レオーニの生涯にわたる制作活動を辿るとともに、影響関係にあったアーティストたちを併せて紹介します。

1910年にオランダで生まれ、幼少期から豊かなヨーロッパ文化を享受して成長したレオーニは、青年期にはイタリアでブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari 1907-1998)をはじめとする多くのアーティストや文化人と交流し、影響を受け合いました。イタリアで差別的な人種法が制定されたことをきっかけに、ユダヤ系だったレオーニは1939年にアメリカへ渡ります。アートディレクターとして活躍する一方、絵画の制作にも打ち込みます。後半生はイタリアとアメリカを往来しながら画家、彫刻家、そして絵本作家として多数の作品を生みだしました。ヨーロッパとアメリカ、コマーシャルアートとファインアート、さまざまな世界を越境して制作を続けたレオーニの活動の全貌を、20世紀の文化史の大きな流れの中から紐解きます。本展の最終章では、30年以上におよぶレオーニの絵本づくりの軌跡を振り返ります。自己のアイデンティティ、平和な社会への思い、アーティストとしての自負など、レオーニが生涯考え続けたテーマが織り込まれた絵本の主人公たちは、まるでレオーニの分身のようです。絵本ごとに異なる多様な技法や描き方を、どうぞお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年11月22日(土)~2025年12月25日(木)
会場 美術館「えき」KYOTO Google Map
住所 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
時間 10:00~19:30
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 1,100円(900円)
高・大学生 900円(700円)
小・中学生 500円(300円)
  • ※( )内は前売料金。「障害者手帳」を提示の本人と同伴者1名は、当日料金より各200円割引
    ※高・大学生の方は学生証を要提示
TEL075(352)1111(大代表)
URLhttps://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event11.html

美術館「えき」KYOTOの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

レオ・レオーニと仲間たち 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

可愛い作品の数々に癒されました

レオ・レオーニさんのデザイナー人生をさかのぼり、絵本作家になるまでの半生が数々の作品を通してまとめられていました。フレデリック以外にもたくさんの作品を作られていたことを初めて知りました。どれも素晴らしく鮮やかで可愛くて見ていて癒されました。グッズも素敵で色々買ってしまいました。毎日眺めています!

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

5.0

レオ・レオーニのぼかし

 小学生のとき教科書に載っていたスイミーにしか触れていないが訪問した。
 入口の手前から既にレオ・レオーニの生い立ちの展示が始まっていた。「アムステルダムってスイスだっけ?」という私の絶望的なセリフで幕が開けた。撮影全OK。

 フォロンもそうだったけどキャリアに広告デザインが含まれている。また、風刺的な作品に取り組んでいたのもフォロンと一緒だった。こういうキャリアがシンプルかつ表現力のある作品に繋がっているんだと思う。
 スイミーはモノタイプ(版画)やスタンプが用いられていて、てっきりイラストだと思っていたから驚いた。小学生のとき何を見てたんだ。確かに独特のかすれ感がある。ねずみのフレデリックも紙をちぎって象られたりしていて、輪郭線が独特のラインをしている。スイミーの色彩が本当に美しくて、子どものころ善きものに触れていたんだなぁとありがたくなる。

 壁にもフレデリックがちょこちょこいて楽しかった。壁の写真も撮っちゃった。
 グッズが鴨居玲や牧野邦夫の20倍くらいあった。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

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レオ・レオーニ 『マシューのゆめ』 原画 1991年
Matthew's Dream ©1991 by Leo Lionni/Knopf
Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family

レオ・レオーニ 『フレデリック』 原画 1967年
Frederick ©1967,renewed 1995 by Leo Lionni/Pantheon Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family

レオ・レオーニ 《プロジェクト:幻想の庭》1978年
板橋区立美術館蔵(Gift of the Leo Lionni Family, 2021)

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