4.0
住友家
家柄よろしく財産があるかたがたは、こういった形で、庶民に芸術品を公開してくださる。
実際の住友邸の壁にはどのように飾られていたのか…そこには伺えないけれど、全体の空気感をも一緒に鑑賞してみたかったと思いました。
きっとここで観る感じとは違ったことでしょう。
チケットプレゼントに当選して、会期最終日に伺いました。
今回は先にレストランで昼食をいただいてから鑑賞。
連日の猛暑。この日も同じく。鑑賞後は、裏山を少し歩き、暑いとはいえ、そこはかとない秋の気配も感じられました。
帰りには浦賀ドックを流し、当時を思いうかべました。暗くなっていたので、私にとっては裏寂しさを感じる場所が、絵画鑑賞後もあいまってさらに諸行無常感。


