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大和文華館のマスコット 仁清作「色絵おしどり香合」も展示
彼岸の入りとなりなんとか出かけられるようになって会期末に伺ってきました。お庭の真っ白な芙蓉が美しかったです。
琳派の作品と他の派、狩野派や土佐派など同じ題材作品を見比べたり、私淑した琳派の絵師や陶工が先達を学びながらも自分の独自のものをどのように表現したのかを作品を並べて見て探ってみたりと丁寧な解説で観ていく企画展です。それもそうなのですが、
重要文化財 伝光悦作《沃懸地青貝金貝蒔絵群鹿文笛筒》、伝宗達《伊勢物語図色紙 六段 芥川》、仁清作《色絵おしどり香合》私個人的お気に入り他、
所蔵品のなかでも代表格であろう、なんどもお目にかかる 国宝《寝覚物語絵巻》、《三十六歌仙色紙貼屏風》、《稲富流鉄砲伝書 極位筒拵朱積巻十》他今回も展示されています。
大和文華館さん、特別展でなければ一部を除き最近は個人使用なら撮影可となっています。
平日は、近隣在住向けか、奈良市民の高齢者は無料なのかもと思うほどに高齢者が次々とお出でになっておりました。お近くでお散歩がてらなのでしょうか。
かといって、携帯で写真をバチバチ撮ったりすることもなく、静かにご覧になっていました。(写真を撮っている自分が恥ずかしくなる(;´・ω・))
次の特別展ではお庭の萩も咲いているでしょう。




