ART BLOGS

アートブログ

第49回中部白日会展で出会ったミモザと少女とショールの女性 秋の名古屋で見た美しい絵画の世界

秋の気配が感じられる今日、名古屋の電気文化会館で開催されている第49回中部白日会展に行ってきました。青空の下、まだ暑さが残る中、絵画の世界に浸ることができました。



黄色いミモザ

展示されていた作品はどれも素晴らしくて、特に目を引いたのは、黄色いミモザに囲まれた二人の姉妹の絵でした。彼女たちは何を話しているのでしょうか。笑顔がとても素敵で、見ているだけで幸せな気持ちになりました。

来年の国立新美術館での白日会展も楽しみです。こんな素敵な一日を過ごせたことに感謝します。


ショールをまとった女性の絵も印象的でした。

実は、モデルさんにお会いする機会がありました。絵の中でも現実でも、彼女は美しく優雅でした。


まとめ

今回ご紹介した作品以外にも、多くの素晴らしい絵画が展示されている第49回中部白日会展。9月18日(日)まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてください。秋の名古屋で、絵画の世界に触れることができる貴重な機会です。私は、この展覧会で見た作品や出会った人たちのことを、忘れることはありません。来年の国立新美術館での白日会展も楽しみです。


プロフィール

榊原平 / Taira Sakakibara
美術への深い愛情を持つ私は、絵画の世界に魅了されています。絵を描くことはありませんが、その代わりに、私は作品を見ることに情熱を注いでいます。それぞれの作品が語る物語に耳を傾け、その中に新たな視点と理解を見つけ出します。これが私の美術への旅です。芸術は言葉を超えた表現であり、それぞれの作品から感じ取るエネルギーと感動が私を引きつけます。
通報する

この記事やコメントに問題点がありましたら、お知らせください。

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE
CLOSE
いいね!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE