モネ 連作の情景
中之島美術館でモネに包まれてきました✨モネがいかにして「連作」を生み出し、『睡蓮』にたどりついたのか…その過程に迫る展覧会。初来日の『ルーヴル河岸』(pic1)『昼食』など、印象派以前の貴重な作品も見られて、作風の変化を感じられたのがとてもよかっ…
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村上隆 もののけ 京都
村上隆さんの8年ぶりの大規模個展。もしかしたら日本国内では最後になるかも…?とお聞きしたので、何としても観たかった展覧会。…
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開館20周年記念展/帝国ホテル2代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築
「帝国ホテル二代目本館」を手がけ、熱烈な浮世絵コレクターの顔も持ち、日本の神道や宗教思想にも通じていたフランク・ロイド・ライト…
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テート美術館展
英国政府が所蔵する美術作品を収蔵・管理する「TATE」の、7万7千点を超すコレクションの中から、「光」をテーマにした作品を集めた展覧会。聖書を描いた作品風景画写真抽象画現代のインスタレーションモネから草間彌生さんまで、時代や地域やジャンルを超えて…
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生誕140年 ユトリロ展
美術館「えき」KYOTOにて「白の時代」の作品が中心の展覧会ユトリロの描く「白」には独特の美しさがあり、静謐で哀愁漂うかんじが好き…
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特別展アリス へんてこりん、へんてこりんの世界
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『光陰礼讃 -近代日本最初の洋画コレクション』
明治維新以降の日本において、他に先駆けた本格的な洋画コレクションなのだそうです。15代目の春翠氏が収集した作品たち光を追い求めた印象派モネの絵画、陰影表現を追求した古典派ローランスの絵画、ローランスに学んだ鹿子木孟郎氏の絵画など……
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Van Gogh Alive
暗い会場内の壁や床に投影された迫力のあるゴッホの絵画…
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マリー・ローランサンとモード
淡いピンクとグレーの色遣いが印象的で、たおやかな作風のマリー・ローランサンこの展覧会で1番興味深かったのは、ココ・シャネルとの関係。ココ・シャネルの依頼で肖像画を描いて渡したら、出来栄えに満足出来なかったシャネルに作品の受取を拒否されてしま…
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佐伯祐三 〜自画像としての風景
「ゴッホ・アライブ」の会場に置いてあったフライヤーで見かけた「佐伯祐三展」の、ユトリロっぽい画風が気になり…中之島美術館に開館1周年記念特別展へ。彼の目を通したパリの風景画に惹きつけられました。…
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