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開館15周年記念 山王美術館コレクションでつづる 印象派展

開館15周年記念 山王美術館コレクションでつづる 印象派展

山王美術館|大阪府

開催期間:

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印象派展で印象とであう・

山王美術館所蔵の印象派画家たちの絵画を特集した今回の企画展。
幅広いジャンルを集めているらしい、同美術館の所蔵のため、展示数はそれほど多くありません。
シスレー、モネ、ルノアール、ドガ、ポスト印象がのゴーガンを加えても、の20点程度。バルビゾン派のミレーとコロー。写実主義のクールベ、象徴主義のルドンといった印象派前後の画家を加えれば30点弱になります。

一方、日本画・日本洋画の展示は常設展含めその倍の60点(内6点は陶器)。
ただ、この作品群が見ごたえ十分でした。
思えば黒田清輝は印象派が属しているとされる外光派の画家。
また、ドガに私淑したという小磯良平や、スーラやルソーに影響を受けた岡鹿之助の作品など、日本人画家を通じて印象派の事を見つめなおす良い機会に恵まれました。

もちろん、何度か書いているように私は日本画家はあまり詳しく知らず、いま絶賛勉強中。なので、今の情報もすべて今回の美術展の受け売りですが、こういうことを知ることができるのが美術館の意義なのかもしれません。

そんなわけで、今回の訪問で良かった事は次の2点

1.上村松園、松篁、淳之の3世代の絵を同時に観れた事

少し前まで京都高島屋でやっていた、3人展は日程が合わずいけなかったので、そのリベンジに少しはなったかと。
というより、さらに見たくなったので今月末東京に行くので、日本橋高島屋に足を運ぼうかと現在スケジュールを調整中。


2.堂本印象という画家を知ることができた事
堂本印象という画家はここにきて初めて知りましたが、色遣いといいタッチといい、なんだかとても気になる画家です。こういった今だ知らない画家と出会えるというのはいいですね。

印象派ということで、気になって訪問しましたが、また一つ日本画家を好きになるよい機会になりました。

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