
ユニバーサル・ミュージアム ― さわる!“触”の大博覧会
国立民族学博物館|大阪府
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子供つれの家族向け
万博記念公園のついでに国立民族学博物館にいったのか
国立民族学博物館のついでに万博記念公園にいったのかわからないが、両方とも初めていきました。
公開中の展覧会以外も常設展がありまして、両方ともいきました。
研究施設として、大学院としても国立民族学博物館はいかにも、真面目に研究しているという雰囲気がだしていますね。
建物も立派で美しい、広い敷地をつかって、国立からできる贅沢もあって楽しいです。
たくさんの展覧会に行ったことがありますが、触れる展示会は本当に珍しい、特にコロナ時代の中さらに特別に存在になっている。緊急事態宣言一旦上がって博物館や美術館にいけるだけでも充分に幸せなのに、さらに触れるって。。
ヨーロッパに行く時展示会はほぼ写真オッケーに対して日本の禁止令は少し寂しいですが、最近日本でも写真撮っていい展覧会が増えてきました~国立民族学博物館も写真スポットみたいな場所あればいいですね。
場所も子供連れの家族がよく集まっている場所でし、見るだけではなく、手で感じることは非常に子供向けだと感じます!目だけで感じるではなく、しっかり五感を使いましょう!とのことですね。
また、たしかに目に頼りすぎていることをきづきました。特にスマホなどをたくさんつかっていると、目に見える部分に反応しやすいですね。。私は展示会をみている時より、見終わってからのほうが心の中ほっとしています。
めの不自由な方でも楽しめる展覧会ですね!
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- BY chachacc7722