海を渡った画家たち―フィナーレ!―
軽井沢現代美術館|長野県
開催期間: ~
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アートに飛び込めます(閉館が惜しまれる。。。)
閉館してしまうと聞いて居ても立っても居られなくなり平日の朝車を飛ばして行ってきました。ナビゲーションされるままに国道18号から右折すると直ぐに車のすれ違いが難しいほどの道が細くなり、さらに勾配も急になり森の中に誘導されます。少し不安を感じ始めると木立の中に美術館の大きなゲートが現れます。色味を抑えた建物は華美な装飾もなくそれでいて洗練された雰囲気で周囲の環境に溶け込むようにしてそこにただ建っています。館内は1Fは柱のないオープンなスペースで開放的な空間に様々なアーティストの作品が展示されています。奈良美智さん、草間彌生さん、村上隆さんなどの
作品も数多く展示してあるのでどんなかたでも一度は見たことがある作品に出会えるのではないでしょうか。個人的には荒川修作さんのロジカルさを落とし込んだ作品と、白髪一雄さんの身体を存分につかったアクションペイントが同じ空間で見ることができるのはとても良い体験になりました。さらに今回初めてロッカクアヤコさんの作品を間近に見ることができてこれまで感じていた可愛らしさだけでなくダイナミックさを肌にかじることができました。館内はそれほど広くはありませんが一つ一つの作品がパワーに溢れているので見ごたえ十分です。開放的な1Fの作品群を堪能したら2Fへの階段を探してください。隠れ家のような小さなスペースにも作品が沢山ありますし、そこから眺める1Fの眺めもまた良いものです。別の階段で上がるスペースには購入できる作品も沢山あり、軽井沢現代美術館がこの地の文化を支えてきたことも伺い知ることができます。ミュージアムショップでは他のショップでは見かけないものもあり、時間がいくらあっても足りませんでした。
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- Gregory1969さん、morinousagisanさん
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- BY mankichi0220