早稲田大学演劇博早稲田大学演劇博物館 2024年度秋季企画展 築地小劇場100年―新劇の20世紀―
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新劇とは、日本の近代において西欧の影響を受けて生まれた演劇ジャンルであり、台詞によ...
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演劇博物館は、1928(昭和3)年10月、坪内逍遙博士が古稀の齢(70歳)に達したのと、その半生を傾倒した「シェークスピヤ全集」全40巻の翻訳が完成したのを記念して、各界有志の協賛により、早稲田大学早稲田キャンパス内に設立された。
以来、演劇博物館には日本国内はもとより、世界各地の演劇・映像の貴重な資料を揃えている。錦絵48,000枚、舞台写真400,000枚、図書270,000冊、チラシ・プログラムなどの演劇上演資料80,000点、衣装・人形・書簡・原稿などの博物資料159,000点、その他貴重書、視聴覚資料など、およそ百万点にもおよぶ膨大なコレクションは、90年以上培われた“演劇の歴史”そのものである。
演劇人・映画人ばかりでなく、文学・歴史・服飾・建築をはじめ、様々な分野の方々の研究に貢献しており、1987年(昭和62年)には新宿区有形文化財にも指定されている。
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