令和6年度国立美術館巡回展 写真をめぐる100年のものがたり 京都国立近代美術館コレクションを中心に
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近代写真の父アルフレッド・スティーグリッツが芸術としての写真の確立に努めてから100年...
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静岡市美術館は、JR静岡駅前の「葵タワー」3階に2010年5月1日に開館。静岡駅から徒歩3分のアクセスの良い立地で、夜19時まで開館している。
同年10月から展覧会活動をスタートしており、特定の美術のジャンルにとらわれず、幅広い企画展を、年間を通じて開催している。
また、エントランスホールや多目的室、ワークショップ室を「交流ゾーン」と位置づけ、同時代のアートシーンの紹介や、コンサート、講演会、ワークショップ等、様々な交流事業を実施している。
交流事業には、
現代のさまざまな美術の姿を紹介する「Shizubi Project」
2歳以上の未就学児を対象にした「しずびチビッこプログラム」
美術館ならではのセレクト「Shizubiシネマアワー」
などがある。
代表的な収蔵品に、志田コレクション竹久夢二作品がある。旧蒲原町の女性コレクター志田喜代江氏により蒐集されたもので、肉筆《草に憩う女》、夢二の《日記帳》、装丁本など、約300点の作品(資料含む)を所蔵している。
これらの所蔵品を活用した企画展「竹久夢二と静岡ゆかりの美術」(2012年)、「夢二と京都の日本画」(2017年)なども実施している。
また、地元の文化財を活用した展覧会も開催しており、これまでに、
白隠禅師250年遠諱記念展「駿河の白隠さん」(2018年)
芹沢銈介生誕120年記念展「しあわせの色 たのしい模様」(2015年)
没後100年 徳川慶喜展(2013年)
など、静岡市ならではの特徴的な企画展も開催している。
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近代写真の父アルフレッド・スティーグリッツが芸術としての写真の確立に努めてから100年...
2020年6月6日(土)〜7月19日(日) ⇒ 開催延期
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