5.0
ポール・シニャックの作品が好き!
色々な印象派の作品を観ることができ、とても楽しかったです!元々大好きなポール・シニャックの作品も展示されておりラッキーでした。写真撮影OK(日によって?)と作品のシールのプレゼントもあり、鑑賞以外にも楽しめました!
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第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会を開催します。 19世紀後半、大都市パリには国外からも多くの画家が集いました。パリで印象派に触れ、学んだ画家たちは、新しい絵画の表現手法を自国へ持ち帰ります。 本展は、西洋美術の伝統を覆した印象派の革新性とその広がり、とりわけアメリカ各地で展開した印象派の諸相に注目します。
アメリカ・ボストン近郊に位置するウスター美術館は、1898年の開館当初から印象派の作品を積極的に収集してきました。このたび、ほとんどが初来日となる同館の印象派コレクションを中心に、日本でもよく知られるモネ、ルノワールなどフランスの印象派にくわえ、ドイツや北欧の作家、国際的に活動したサージェント、さらにはアメリカの印象派を代表するハッサムらの作品が一堂に会します。
これまで日本で紹介される機会の少なかった、知られざるアメリカ印象派の魅力に触れることのできる貴重な機会となります。
| 会期 | 2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日) |
|---|---|
| 会場 |
あべのハルカス美術館
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| 住所 | 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階 |
| 時間 |
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| 休館日 | 10月21日(月)、12月31日(火)、1月1日(水・祝) |
| 観覧料 | 一般 2,000円(1,800円) 大高生 1,600円(1,400円) 中小生 500円(300円)
|
| TEL | 06-4399-9050 |
| URL | https://www.ytv.co.jp/moneame/ |
| SNS |
5.0
色々な印象派の作品を観ることができ、とても楽しかったです!元々大好きなポール・シニャックの作品も展示されておりラッキーでした。写真撮影OK(日によって?)と作品のシールのプレゼントもあり、鑑賞以外にも楽しめました!
5.0
第1章は印象派の先駆けとなる風景画の展示だったが、「アルノ川の眺望、フェレンツェ近郊」から度肝を抜かれた。写真のような精緻さ。そして、光の表現の巧みさ。やはり、光が差した箇所が明るくなるのはもちろんだが、影の表現が光を際立たせているのだと感じた。(タイトルを忘れてしまったが、ある絵画で)画面の真ん中に差したスポットライトを影が取り囲んでいることによって、影をゆらゆら揺らめかせるような光を感じることができた。このような、一点から差し込む光とそれを際立たせる影の役割が明確な第1章の絵画に比べて、印象派の絵画は画面一面が明るい光に溢れているような感じだった。
気になった絵画は、ジュリアン・デュプレ「干し草作り」。リアルな人物と印象的な干し草のタッチの組み合わせが面白かった。
それから、モネ「睡蓮」。水の青と木々の影の緑が一面にあまり筆跡を感じさせずに塗られている上に、睡蓮の葉や花が筆のタッチがわかるように描かれているのが観察できたので、実物に触れられてよかったと思った。
4.0
ジョゼフ・H・グリーンウッドの「リンゴ園」は、緑が綺麗で、
カミーユ・ピサロの「春、朝、曇り、エラニー」を感じ、
チャイルド・ハッサムの「シルフズ・ロック、アップルドア島」は、
クロード・モネ の「ポール=ドモワの洞窟」を感じ、
チャイルド・ハッサムの「コロンバス大通り、雨の日」は、
同世代、レッサー・ユリィの「冬のベルリン」とリンクします。
印象派が全世界へ拡がり、つながっているのを感じる展覧会でした。
3.0
アメリカの印象派の絵の展示ってなかなか無いので楽しみにしていました。事前に勉強したりすれば良いだけなんだけど、紙の作品リストが欲しかったです。スマホ見ながらは、やっぱり見にくい。これからは事前に印刷して持っていこうと思います。よく見る画家さんとは違うラインナップがとても良かったです。アメリカらしい感じが特に!
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大阪府で開催中の展覧会
クロード・モネ《睡蓮》1908年 油彩、カンヴァス
Museum Purchase, 1910.26
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
ジャン=バティスト=カミーユ・コロー《ヴィル =ダヴレーの牧歌的な場所 ―池畔の釣り人》1865-70年 油彩、カンヴァス
Bequest of Mrs. Charlotte E.W. Buffington, 1935.45
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
ウィンスロー・ホーマー《冬の海岸》1892年 油彩、カンヴァス
Theodore T. and Mary G. Ellis Collection, 1940.60
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
トマス・コール《アルノ川の眺望、フィレンツェ近郊》1837年 油彩、カンヴァス
Gift of Martha Esty Michie, 1991.179
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
カミーユ・ピサロ《ルーアンのラクロワ島》1883年 油彩、カンヴァス
Gift from the Estate of Robert W. Stoddard, 1998.213
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
メアリー・カサット《裸の赤ん坊を抱くレーヌ・ルフェーヴル(母と子)》1902-03年 油彩、カンヴァス
Museum Purchase, 1909.15
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
チャイルド・ハッサム《花摘み、フランス式庭園にて》1888年 油彩、カンヴァス
Theodore T. and Mary G. Ellis Collection, 1940.87
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
アンデシュ・レオナード・ソーン《オパール》1891年 油彩、カンヴァス
Gift of Marianne and John Jeppson, 1986.59
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum
ジョン・シンガー・サージェント《キャサリン・チェイス・プラット》1890年 油彩、カンヴァス
Gift of William I. Clark, 1983.36
ウスター美術館所蔵/Image courtesy of the Worcester Art Museum