3.0
豊田市民芸館にて
豊田市民芸館にて鑑賞。鈴木繁男の仕事を振り返る展覧会。陶芸、装幀、漆絵など色々みることが出来ました。「工藝」の装幀、バリエーション豊かですごかったです。
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その才能を柳宗悦によって認められた鈴木繁男(すずきしげお 1914―2003)は、唯一の内弟子として1935年に入門、柳から工芸や直観について厳しく教育されました。
陶磁器、装幀、漆絵など多岐な分野にわたる鈴木作品の特質は、筆や型を用いて施された品格ある模様の独自性でしょう。
本展は没後20年に合わせ、工芸家・鈴木繁男の手と眼による仕事を顕彰するものです。
| 会期 | 2024年1月14日(日)~2024年3月20日(水・祝) |
|---|---|
| 会場 |
日本民藝館
|
| 住所 | 東京都目黒区駒場4-3-33 |
| 時間 |
10:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 祝日の場合は開館し、翌日休館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) 大高生 700円(600円) 中小生 200円(150円)
|
| TEL | 03-3467-4527 |
| URL | https://mingeikan.or.jp/special/ex202401/ |
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豊田市民芸館にて鑑賞。鈴木繁男の仕事を振り返る展覧会。陶芸、装幀、漆絵など色々みることが出来ました。「工藝」の装幀、バリエーション豊かですごかったです。
4.0
日本民芸館は、他の博物館や美術館とは一線を画す趣のある木造建築物で、これ自体が工芸品と言って良いかもしれない。入口から見る間口は狭いが、内部は幾つかの部屋に分かれ想像以上に広い。今回見学した展示物は、江戸時代以降の日常的に使用された食器が中心だが、使用感が時代と使用した人々を思い起させる。
近代作家の鈴木氏の工芸品は、匠の技が至る所に表れている傑出品だ。
残念なのは、照明設備が古く、展示品の細密部が見えにくい。当日の見学者の中に数人の外国人も見受けられたが、日本語以外の作品説明表示も必要だろう。
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