田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女

弥生美術館

  • 開催期間:2023年1月6日(金)~2023年3月26日(日)
  • クリップ数:22 件
  • 感想・評価:1 件
田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女 弥生美術館-1
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「ふしぎの国のアリス」『心ときめく☆夢みるプリンセスの物語』より(ナツメ社 2013年)©田村セツコ
「セツコのおしゃれ相談」『いちご新聞』より(サンリオ)©田村セツコ
HAPPYちゃん ©田村セツコ
『あしながおじさん』(ポプラ社 1988年)©田村セツコ
「ハッピーおばさんのひみつの小部屋 あしながおじさんの巻」『いちご新聞』より(サンリオ)©田村セツコ
『おちゃめなふたごのさいごの秘密』(ポプラ社 1986年)©田村セツコ
『はりきりダレルとシンデレラ』(ポプラ社 1990年)©田村セツコ
『白髪の国のアリス』より(集英社 2022年)©田村セツコ/集英社
ドッペルゲンガー ©田村セツコ
『きらら』9月号表紙(小学館 2019年)©田村セツコ/小学館
「大好きがいっぱい」『パッチワーク倶楽部』より ©田村セツコ
「HAPPYおばさんのおしゃればなし」『いちご新聞』より(サンリオ)©田村セツコ
「ドリーの日記」『いちご新聞』より(サンリオ)©田村セツコ
展示のための描き下ろし ©田村セツコ
田村セツコ近影
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

女性イラストレーターの先駆け、田村セツコ。1958年のデビューから65年を迎える今に至るまで、セツコは「カワイイ」の体現者として活躍し続け、近年は「すてきなおばあさん」としても注目されています。

おちゃめな表情の少女たち、心にキキメのあるエッセイ、チャーミングな佇まい…セツコは様々なかたちで多くの人に元気を届けてきました。

本展では、世代を超えて親しまれる童話の挿絵や、かつての少女たちの宝物「セツコグッズ」を中心とした“少女の部屋”、イラストエッセイや思い出の品を中心とした“おばあさんの部屋”を通し、作品とともに「進化し続けるすてきなおばあさんで、永遠にあの頃の少女である」田村セツコという一人のヒロインの魅力を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年1月6日(金)~2023年3月26日(日)
会場 弥生美術館 Google Map
住所 東京都文京区弥生2-4-3
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
1月10日(火)
※ただし、1月9日(月・祝)開館
※新型コロナウイルスの影響により、休館日が変更になる場合があります
観覧料 一般 1,000円
大・高生 900円
中・小生 500円
TEL03-3812-0012
URLhttps://www.yayoi-yumeji-museum.jp

弥生美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

永遠の少女になっちゃう

田村セツコ展に行ってきました。 入口の展示を見たときから、子供のときに
駅前の文房具屋さんで、欲しくってお小遣いで買ったセツコさんグッズを
思い出しました。
これあったあった❤と懐かしさと共に、あの頃あこがれてた可愛い女の子たちにも
再会した気持ちでした。
でも、今もレトロ感でなくて、数十年昔の・・だけでなく多分今の女の子もわくわくさせる可愛いイラストで、御年85歳でも変わらぬ永遠の少女という同じ感覚で描き続けられているし、ライフスタイルもすばらしいと感じました。
また、もっと沢山の作品を見てみたいですし、子供のころ買えなかったグッズ類も今売ってくれていたら、多分大人買いしたいです。

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「ふしぎの国のアリス」『心ときめく☆夢みるプリンセスの物語』より(ナツメ社 2013年)©田村セツコ

「セツコのおしゃれ相談」『いちご新聞』より(サンリオ)©田村セツコ

HAPPYちゃん ©田村セツコ

『あしながおじさん』(ポプラ社 1988年)©田村セツコ

「ハッピーおばさんのひみつの小部屋 あしながおじさんの巻」『いちご新聞』より(サンリオ)©田村セツコ

『おちゃめなふたごのさいごの秘密』(ポプラ社 1986年)©田村セツコ

『はりきりダレルとシンデレラ』(ポプラ社 1990年)©田村セツコ

『白髪の国のアリス』より(集英社 2022年)©田村セツコ/集英社

ドッペルゲンガー ©田村セツコ

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