3.0
多様な文字の世界
この展示で東洋文庫を初めて知りました。
最初の展示ではアジアだけでもこれだけの文字の種類があることに驚きました。個人的には地図の展示に一番興味を惹かれました。昔の人が世界をどうとらえていたかわかる気がして、見比べるのが楽しかったです。
東洋文庫もぜひ一度訪れてみたいと思いました。
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東洋文庫(東京都文京区)は、1924年に三菱の第三代社長・岩崎久彌によって設立された、東洋学分野でのアジア最大級の研究図書館であり、世界五大東洋学研究図書館の一つです。
本展では、東洋文庫が有する約100万冊の蔵書の中から、国宝、重要文化財をはじめとする貴重な所蔵品約120件を展示します。
教科書で見たことがある有名な書物や地図、絵画のほか、あまり知られていない文字や言語、服装、動植物など、まだ見ぬ新たな「知」との出会いが待つ東洋世界への冒険をご堪能ください。
会期 |
2023年2月21日(火)~2023年4月9日(日)
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会場 | 京都文化博物館 Google Map |
住所 | 京都府京都市中京区三条高倉 |
時間 |
10:00~18:00
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休館日 | 月曜日 |
観覧料 | 一般 1,400円(1,200円) 大高生 900円(700円) 中小生 500円(300円)
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TEL | 075-222-0888(代表) |
URL | https://www.bunpaku.or.jp/ |
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この展示で東洋文庫を初めて知りました。
最初の展示ではアジアだけでもこれだけの文字の種類があることに驚きました。個人的には地図の展示に一番興味を惹かれました。昔の人が世界をどうとらえていたかわかる気がして、見比べるのが楽しかったです。
東洋文庫もぜひ一度訪れてみたいと思いました。
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