4.0
若手の作家さんの繊細さ・画材の工夫
毎年開催されているものの、初めて鑑賞できました(2023年)。
日本画は特に大きな作品は、画材の費用を考えると、なかなか自分の作品を描き続けたくても難しいのだろうな、と以前から思ってはいました。
全体的に、日本画の世界では、若手の作品展とのこと、全体的に作品から繊細さなどが伝わってきました。
追記: 京都 日本画新展 2024 は 2024.2.2 FRI- 2.11 SUN(public holiday) の予定とのことです。
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若手日本画家の活動を奨励することを目的として2008年度に創設し、15年にわたり作品の発表の場を提供してきた「京都 日本画新展」。現在、同展出品を経て、多くの作家が各方面で活躍しています。
引き続き、日本画を志す若手作家とともに、京都ならではの日本画展を目指し、「京都 日本画新展」を展開します。
本展では、大賞、優秀賞、奨励賞受賞作をはじめ、推薦委員から推薦を受けた20~40歳代までの30作家の作品を一堂に展観します。あわせて推薦委員の新作等も発表します。
会期 | 2023年2月3日(金)~2023年2月12日(日) |
---|---|
会場 | 美術館「えき」KYOTO Google Map |
住所 | 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接 |
時間 |
10:00~19:30
|
休館日 | 会期中無休 |
観覧料 | 無料 |
TEL | 075(352)1111(大代表) |
URL | https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/ |
4.0
毎年開催されているものの、初めて鑑賞できました(2023年)。
日本画は特に大きな作品は、画材の費用を考えると、なかなか自分の作品を描き続けたくても難しいのだろうな、と以前から思ってはいました。
全体的に、日本画の世界では、若手の作品展とのこと、全体的に作品から繊細さなどが伝わってきました。
追記: 京都 日本画新展 2024 は 2024.2.2 FRI- 2.11 SUN(public holiday) の予定とのことです。
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