4.0
観光気分
有名どころを描いた浮世絵、新版画を集めた展示。
いまよりも、情緒豊かな不忍池や、越後屋気分満載の日本橋、八幡宮も大銀杏健在、日本バンザイという気分になれる素晴らしい展示でした。
会期終了間際にはじめていく美術館でしたが、入場制限などもなく、中は広く、密もなく、楽しく観賞してきました。
展示室内でスマホで時間を確認したら、係りの人に注意されましたが、時間を見てはいけない理由はないと不満に思ったのと、アクセスは不便ですので、星は一つ減らします。
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雪をいただく富士、歴史に彩られた神社仏閣…
親しみやすさや懐かしさを感じさせるそれらの景色は、画家や写真家たちによって捉えられ、ポスターなどの複製メディアを通じて広められてきました。ときに既視感を抱かせる「名所風景」は、こうして私たちの意識に定着していったのかもしれません。
この展覧会では、日本各地の「名所風景」を捉えた幕末から昭和にかけての絵画や版画、印刷物を紹介します。時代の変化のなかで新たに登場した景物、時を超えて受け継がれた表現、だれもが心に浮かべる日本の景色。映える日本を巡る旅をお楽しみください。
| 会期 |
2021年5月22日(土)~2021年7月11日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
府中市美術館
|
| 住所 | 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内) |
| 時間 |
10:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 |
| 観覧料 | 一般 700円(560円) 高校・大学生 350円(280円) 小・中学生 150円(120円)
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/2021_1_haeru.html |
4.0
有名どころを描いた浮世絵、新版画を集めた展示。
いまよりも、情緒豊かな不忍池や、越後屋気分満載の日本橋、八幡宮も大銀杏健在、日本バンザイという気分になれる素晴らしい展示でした。
会期終了間際にはじめていく美術館でしたが、入場制限などもなく、中は広く、密もなく、楽しく観賞してきました。
展示室内でスマホで時間を確認したら、係りの人に注意されましたが、時間を見てはいけない理由はないと不満に思ったのと、アクセスは不便ですので、星は一つ減らします。
5.0
広重も清親も巴水も素晴らしい東京を描いてくれてありがとう。
どれを見ても、その時代にワープしたくなる江戸・東京だ。
雪の降りしきる増上寺前も、越後屋前も、雨の大川も、どれもその時代にいたかった気持ちになる。
久しぶりの府中だったが、とても満足。
4.0
週末に訪問。それほど観覧者は多くなく、ゆっくり見られますが、結構音が響きますのでしゃべり声や子どもの声が気になる方はお気をつけください。展示は江戸から明治の浮世絵、観光地の絵画と、日本の懐かしい風景へ続きます。浮世絵は有名どころのおおはしあたけの夕立、洲崎十万坪が見られました。近代の浮世絵、特に川瀬巴水のものは大変美しく、見飽きませんでした。後半の向井潤吉の民家も見応えがありました。また、常設展もかなり展示作品数が多く、特に牛島憲之の穏やかな絵がよかったです。
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