企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展

PLAY! MUSEUM

  • 開催期間:2021年4月10日(土)~2021年7月4日(日)
  • クリップ数:12 件
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-2
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-3
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-4
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-5
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-6
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-7
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-8
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-9
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-10
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-11
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-12
『まばたき』原画(岩崎書店、2014年)
『よるくま』原画(偕成社、1999年)
『金曜日の砂糖ちゃん』原画(偕成社、2003年)
『金曜日の砂糖ちゃん』原画(偕成社、2003年)
『ぼく おかあさんのこと…』原画(文溪堂、2000年) 
『くまとやまねこ』原画(河出書房新社、2008年)
『ゆきがやんだら』原画(学研プラス、2005年)
『ビロードのうさぎ』原画(ブロンズ新社、2007年)
『森のノート』原画(筑摩書房、2017年)
『BとIとRとD』原画(白泉社、2009年)
『くまとやまねこ』原画(河出書房新社、2008年)
「みみをすますように 酒井駒子」展 ティザーポスター
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1
企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

『よるくま』『金曜日の砂糖ちゃん』(いずれも偕成社)などで知られる絵本作家・酒井駒子。子どもや動物、情景の繊細な描写と、絵と響き合う詩的な文が多くの人々を魅了してきました。ブラチスラバ世界絵本原画展での金牌、オランダ「銀の石筆賞」を受賞するなど、海外でも高い評価を得ています。

本展は、酒井駒子初となる本格的な個展です。これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約200点の原画を厳選。「ひみつ」「はらっぱ」「くらやみ」「こども」などのキーワードに分けて空間を構成します。会場内には、酒井が制作を行う山のアトリエ周辺の映像や音、酒井が大切にしている小さなおもちゃやオブジェを配します。森の中、街の中をゆったりとめぐりながら、絵とことばに出会う、そんな新しい体験を提供する展覧会です。

本展は、2021年夏に横須賀美術館(神奈川)、その後全国を巡回予定です。チラシやポスター、図録のデザインは、『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)のブックデザインを手掛けたcozfish(祖父江慎+藤井瑶)が担当。会場ディスプレイは京都在住のフランス人ユニット2m26が手がけます。

◆ 酒井駒子プロフィール
1966年生まれ、絵本作家。絵本に『よるくま』『はんなちゃんがめをさましたら』(いずれも偕成社)『ロンパーちゃんとふうせん』(白泉社)など、画文集に『森のノート』(筑摩書房)。『きつねのかみさま』(ポプラ社)で日本絵本賞、『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌賞、『ぼく おかあさんのこと…』(文溪堂)でPITCHOU賞(フランス)・銀の石筆賞(オランダ)、『くまとやまねこ』(河出書房新社)で 講談社出版文化賞絵本賞を受賞。 『ゆきがやんだら』(学研プラス)はニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれた。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年4月10日(土)~2021年7月4日(日)
会場 PLAY! MUSEUM Google Map
住所 東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F
時間 10:00~18:00
  • (平日は17:00まで/入場は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休 
展示の入替、年末年始をのぞく
観覧料 一般 1,500円
大学生1,000円
高校生 800円
中・小学生 500円

[立川割]
一般 1,000円
大学生 600円
高校生 500円
中・小学生 300円
  • ※未就学児無料
    ※割引制度(併用不可)
    (1)[立川割]立川市在住・在学を確認できるものを要提示
    (2)[障害者割引]障害者手帳を提示の方とその介添人1名は半額
    (3)[相互割引]「一般」で入場の方は、PLAY! PARKを200円引きで利用できます
    ※企画展示・年間展示の2つの展覧会を観覧できます
    ※特典つき
    ※当日に限り入退場自由
    ※平日は当日券のみ/休日はオンラインチケットの日付指定券を販売(希望者向け)
    ※会場内はすべて写真・動画撮影可
TEL042-518-9625(PLAY! MUSEUM)
URLhttps://play2020.jp/article/komako-sakai/

PLAY! MUSEUMの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

PLAY! MUSEUM PLAY! MUSEUM

巡回展TRAVELING EXHIBITION

企画展示 「みみをすますように 酒井駒子」展 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都立川市で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

『まばたき』原画(岩崎書店、2014年)

『よるくま』原画(偕成社、1999年)

『金曜日の砂糖ちゃん』原画(偕成社、2003年)

『金曜日の砂糖ちゃん』原画(偕成社、2003年)

『ぼく おかあさんのこと…』原画(文溪堂、2000年) 

『くまとやまねこ』原画(河出書房新社、2008年)

『ゆきがやんだら』原画(学研プラス、2005年)

『ビロードのうさぎ』原画(ブロンズ新社、2007年)

『森のノート』原画(筑摩書房、2017年)

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE