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EXHIBITION

扇の国、日本

サントリー美術館

  • 開催期間:
  • クリップ数:5 件
  • 感想・評価:2 件
扇の国、日本 サントリー美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「扇」は、日本で生まれ発展したものです。その起源は詳らかではありませんが、早く10世紀末には中国や朝鮮半島に特産品としてもたらされ、中国の文献には、それまで一般的だった団扇と区別して、折り畳む意味の「摺」の字をあてた「摺扇」「摺畳扇」や、「倭扇」などと登場します。

すなわち、扇が日本のオリジナルであったことを物語っています。

宗教祭祀や日常生活での用具としてだけでなく、気分や場所、季節に応じて取りかえ携帯できる扇は、貴賤を問わずいつでもどこでも楽しめる、最も身近な美術品でした。

和歌や絵が施された扇は、贈答品として大量に流通し、また、人と人をつなぐコミュニケーション・ツールの役割も担いました。

さらに扇は、屛風や巻物、そして工芸や染織などとも結びついて、多彩な作品を生み出していきます。あらゆるジャンル、あらゆる流派と交わる扇には、日本人が求めた美のエッセンスが凝縮されているのです。

本展では、日本人が愛した「扇」をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点からご紹介します。手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」の多面的な世界をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期
  • ※作品保護のため、会期中展示替を行います。
    ※本展は山口県立美術館(2019年3月20日~5月6日)へ巡回します。
会場サントリー美術館 [MAP]
住所 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
  • (金・土は10:00~20:00)
    ※12月23日(日・祝)、1月13日(日)は、
    20:00まで開館
    ※12月29日(土)は18:00まで開館
    ※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日 火曜日 
※1月15日は18:00まで開館
※12月30日(日)~1月1日(火・祝)は年末年始のため休館
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
大学・高校生 1,000円(800円)
  • ※( )内は前売料金
    ※中学生以下無料
    ※障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介護の方1名様のみ無料
    [チケット販売場所]
    サントリー美術館(火曜日、展示替え期間中を除く)
    チケットぴあ:Pコード 769-217(前売・当日券共通)、ローソンチケット:Lコード 32364(前売・当日券共通)
    セブンチケット:セブンコード066-549(前売・当日券共通)、イープラスにて取扱い
    ※プレイガイドでの販売は一般券のみ
    ※前売期間は2018年9月19日(水)から11月27日(火)まで
    ※サントリー美術館受付での前売券販売は11月11日(日)まで
TEL03-3479-8600
URLhttps://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_5
割引券https://www.suntory.co.jp/sma/map/

サントリー美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

サントリー美術館 サントリー美術館

感想・評価REVIEWS

日本のこころ。技術の推移です

5

とっても素晴らしい!の一言です。
日本人なら」扇子や扇はだれでも一度は手にしているとおもいますが、発掘された素晴らしいものも含めて、遠い昔から日本人の心に根差したものだったことがうかがえます。
美しい装飾、扇としての実用性とともに飾るため、献上するためだけに作られたものもあり、どれもこれもじっくり楽しめます。
細かい部分が多いため、ぜひ単眼鏡を持参されることをオススメします。
すべてが細かいため、3時間くらいはかかるかも・・・ゆっくり時間を取って楽しみたい展覧会です。

BY sasaneko0211

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渋めで見応えあります!

4

扇の国、なかなか良かったです。
扇一本で大丈夫かなぁとは思っていましたが、見応えありました。

欲しいと思ったのはやはり江戸絵画の絵師の扇群。
長沢芦雪の熨斗昆布がなんだコレな感じ良いなぁ。
酒井抱一の雷神カッコイイなぁ。
鈴木其一の朝顔素敵だなぁ。
他に尾形光琳、与謝蕪村、池大雅、谷文晁など良品多し。

扇に見立てた内装もグッドです。

メンバーズ内覧会で鑑賞。
空いていてゆったり鑑賞出来ました。
展示替えに合わせて再訪予定です。

BY 黒豆

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