ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界
1780年パリに始まるエスプリ

三菱一号館美術館

  • 開催期間:2018年6月28日(木)~2018年9月17日(月・祝)
  • クリップ数:26 件
  • 感想・評価:8 件
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ニト・エ・フィスに帰属 《ナポリ王妃カロリーヌ・ミュラのバンドー・ティアラ》
1810年頃 ゴールド、真珠、ニコロアゲート
ミキモト © Droits réservés
ショーメ 《ティアラ「鮮紅色の情熱」》 2016年 「ナチュール ドゥ ショーメ」コレクション
ホワイトゴールド、ピンクゴールド、レッドスピネル、ロードライトガーネット、グリーントルマリン、ダイヤモンド ショーメ・パリ © Chaumet
ジャン=バティスト・フォサン 《「 ロイヒテンベルク」のティアラ》
1830-1840年頃 ゴールド、シルバー、エメラルド、ダイヤモンド
ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet / Nils Herrmann
ジョゼフ・ショーメ 《カーネーションのティアラ》
1907年 プラチナ、ダイヤモンド
個人蔵 © Courtesy of Albion Art Jewellery Institute
フランソワ=ルニョー・ニト 《ミクロモザイクの施された、皇妃マリー=ルイーズの日中用パリュール》 1810年 ゴールド、青の溶融ガラスで縁取られたミクロモザイク
ルーヴル美術館、パリ © RMN- Grand Palais (musée du Louvre) / Hervé Lewandowski
フランソワ・ジェラール 《戴冠衣装の皇帝ナポレオン1世》
1806年 油彩/カンヴァス パレ・フェッシュ美術館、アジャクシオ
© Palais Fesch, musée des Beaux-Arts
アンリ・オーギュスト(金銀細工職人)、マリ=エティエンヌ・ニト、フランソワ=ルニョー・ニト 《皇帝ナポレオン1世より贈呈された教皇ピウス7世のティアラ》 1804-1805年(後世に数回修正) ゴールド、シルバー、金箔、エメラルド、ラインストーン、真珠、合成石、カットガラス、シルクのヴェルヴェット、ラメ入りのゴールド、金属糸、木、紙 教皇庁聖具室、ローマ © Chaumet / Régis Grman
マリ=エティエンヌ・ニト 《皇妃マリー=ルイーズのアクロスティック・ブレスレット》
1810年 ゴールド、ダイヤモンド、貴石
個人蔵 © Droits réservés
ジョゼフ・ショーメ 《ペンダントウォッチと矢のピン》 1910年頃 ゴールド、プラチナ、サファイア、エメラルド、ダイヤモンド、エナメル
ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet
ショーメ 《タコのネックレス》 1970年 ゴールド、フロスト仕上げのロック・クリスタル、ジャスパー、ダイヤモンド、ルーべライト 両シチリア王国ブルボン家王女コレクション © Chaumet / Nils Herrmann
ジョゼフ・ショーメ 《「タータンチェックのリボン」ブローチ(スコットランド風蝶結び)》
1907年 プラチナ、ゴールド、ダイヤモンド、カラージェムストーン
個人蔵 © Droits réservés
ジョゼフ・ショーメ 《ヒイラギの葉のブローチ》
1890年頃 天然真珠、ダイヤモンド
ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet / Nils Herrmann
ジョゼフ・ショーメ 《6羽のツバメの連作》 1890年 プラチナ、ゴールド、ダイヤモンド
ラリック美術館、ヴィンゲン=シュル=モデール、シャイ・バンドマン&ロナルド・オオイ寄託
© Rami Solomon & Kineret Levy Studio, Israël, Musée Lalique, France, dépôt Shai Bandmann et Ronald Ooi
ショーメ 《麦モティーフのネックレス「夏の贈り物」》
2016年 「ナチュール ドゥ ショーメ」コレクション
ホワイトゴールド、ダイヤモンド ショーメ・コレクション、パリ ©Chaumet
ジョゼフ・ショーメ 《ハチドリのエグレット》
1880年頃 ゴールド、シルバー、ルビー、ダイヤモンド
ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet / Nils Herrmann
ジョゼフ・ショーメ 《雷神、日本風ブローチ》
1900年頃 ゴールド、オパール、ニコロアゲート、ルビー、エメラルド、ダイヤモンド
ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet / Nils Herrmann
ショーメ 《日本に着想を得たネックレス》
2018 年 グアッシュ
ショーメ・パリ © Chaumet
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ヴァンドーム広場に軒を連ねる「パリ五大宝飾店」の代表格であるショーメは、1780年に創立された老舗メゾンです。

ナポレオンⅠ世と皇妃ジョゼフィーヌ御用達のジュエラーとして、上流階級の女性を中心にヨーロッパ各国で人気を博し、儀礼や社交の場で権力の証として着用されてきました。

本展は、ルーヴル美術館名誉館長アンリ・ロワレット氏監修の下、18世紀後半から現代まで、約240年に及ぶショーメの伝統と歴史を紹介する日本初の展覧会です。

ロマン主義、ジャポニスム、アール・デコといった芸術潮流との対話の中で洗練された作品―ダイヤモンドのティアラやネックレス等の宝飾品と、未発表の素描や古写真等約300点を展覧します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年6月28日(木)~2018年9月17日(月・祝)
設備入替および建物メンテナンスのため、2023年4月10日から2024年秋まで全館長期休館中
会場 三菱一号館美術館 Google Map
住所 東京都千代田区丸の内2-6-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※以下の期間は、21:00まで開館
    (最終入場時間 20:30)
    祝日・振替休日除く金曜、第2水曜、展覧会会期中の最終週平日
    お盆休み期間 8月13日(月)〜17日(金)
休館日 月曜日 
※但し、7月16日、9月10日と、9月17日、
トークフリーデーの7月30日、8月27日は開館
観覧料 一般 1,700円
高校・大学生 1,000円
小・中学生 500円
  • 【前売券】一般 1,500円
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttp://mimt.jp/

三菱一号館美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三菱一号館美術館 三菱一号館美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

美と技術の集大成を見た!

とにかく美しさ、宝飾技術の素晴らしさが詰まった展覧会!
肖像画に描かれた宝飾品を、絵を通して観る楽しみ方に、そうか!こういう楽しみ方があったか!とグッとくる。
ティアラの模型展示や、ライティング、美術館なのに、携帯電話LINEを使った作品紹介など、随所に工夫が見られた展示。
とにかく素晴らしかった!大満足!

5.0

タイトル通りでした

有名宝飾店らしく煌びやかな品々が並んでおり、その輝きに目を奪われますが、その価値は個人資産としてではなく、美術品であるということを感じます。その宝石が肖像画の中に描かれ、歴史とともにあったことがわかります。肖像画、宝飾品と並んでおかれていて、初めてわかりました。時空を超えるってこういうことなんですね。また、ショーメというブランドの伝統も。
チケットプレゼント、ありがとうございました。

5.0

素晴らしい宝飾品の数々にうっとり♪

歴史ある美しいジュエリーから現代のものまでただただうっとり。素晴らしい展示品の数々で、これだけの点数を一度に見ることができ、非常によい展覧会でした。

会期もあとわずか。平日とはいえ混むのを覚悟して10時過ぎに到着しましたが、たまたまお天気がよくない日だったせいか、思ったよりも空いていて、ゆっくりと鑑賞することができました。(ティアラのコーナーでは音声ガイドを聞いている人が長い間立ち止まってしまい、列が全く動かなかったりしましたが。)

ジュエリーの展示だけでなく、それを身につけた絵画やCGがあったのもよかったです。

ティアラの部屋とパネル部屋のみ撮影可能なのも嬉しかった。ただしティアラは2列目からの撮影なので、照明も暗いし、よっぽどいいカメラではないとキレイには撮影できませんが。

できればもう一度行きたいと思っています。

5.0

歴史を感じる宝石

展示室に入った瞬間に、宝石がまぶしく輝いていていました。
普通に一生働いても手に入らないくらいのものを間近でみれて、貴重な体験になりました。
また、絵画で実際にそれらの宝飾品をつけていた様子が分かると、時代を超えて愛され、大切にされてきた宝石がこの目で見ることができることを奇跡のように感じました。
私も来年から働きますが、努力してたくさん稼いで、将来の子孫に末永く残してもらえるような素敵な宝石を残したいと思いました。

5.0

もう一度行きたいと思いました

煌びやかなジュエリーにため息の連続。
初めて見たホープカップやシガレットケース。
この展覧会に足を運べば、お店に行くよりも早く深くショーメを理解できます。
そして、音声ガイドの利用をお勧めします。

土曜日の開館前から並びましたところ、2、3人連れのマダムが多く、
作品前での滞在時間がとにかく長い。
入ってすぐは広くはないスペースですからちょっと渋滞気味でした。
それでも歩みを進めるほどばらけてきますので、
後半は比較的ゆったりと見れました。

人の背中越しにチラチラ見えただけの前半が心残り。
もう一度行こうと思います。

5.0

全部でおいくらですか?

チケット当たらなかっけど、行きたいから行ってきた。

入った途端に度肝を抜かれるというか、いきなりナポレオン1世の時代の教皇のティアラだとか、ジョセフィーヌのティアラなどが展示されており、皇帝ナポレオンの自信みなぎる視線に睨まれながら、煌めく細工の数々にため息をついてきた。下世話な話で恐縮ですが、これ全部でいくらくらいですか?

今回の展示品全部合わせたら数千億は下らないでしょうねぇ。数兆円でも足りないかもしれません。数十兆?

キラキラだけに目が行きがちですが、デザイン的にもその時代時代の影響を受けているので、変遷を見るだけでも流行がみてとれるので楽しいです。基本的にシンメトリーなデザインが多いので、収まりが良いです。

こんなにすごい展示を一般ピーポーが観れる機会なんてまずないですから、行ったほうがいいです。たったの1700円です。でもその視線の先には数十兆円?の世界が広がってます。

5.0

初めてのショーメ

圧倒されました。
素晴らしい展覧会です。

会場に入ると非日常的な空間で感嘆の声が漏れます。
かなり照明を落としていてシックでラグジュアリーな仕様です。
大分暗いのでキャプションがかなり読みにくいのが難点ではあります。

古い年代のものもかなり綺麗に残っていますし
数百年前でも古びた感じを受けずモダンかつ斬新で正に時空を超えたデザインです。

土日、会期後半を中心にかなり混雑が予想される内容です。
本当に早めが吉です。
出品リストは無し、カラーの小冊子があります。
ティアラコーナーとパネル部屋が写真撮影OKです。

観客は9割女性でマダムは群れるのでお喋りがやや騒々しいです。
「うわぁ」「すごーい」「きれーい」「音が響きますので声を落としてください」のループ。
結構な数の監視員を配置しているのですがもう少し対策が必要かも知れませんね。

5.0

夢のよう

子供の頃に憧れていたキラキラのティアラをはじめとする宝飾品の数々!あんなに間近で本物を鑑賞することが出来、うっとりとした優雅な時間を過ごさせていただきました。また、デザイン画の精巧さも息を飲むものがありました。一部、写真を撮っても良いエリアがあるので、カメラやケータイをご持参されると良いと思います。

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1810年頃 ゴールド、真珠、ニコロアゲート
ミキモト © Droits réservés

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ホワイトゴールド、ピンクゴールド、レッドスピネル、ロードライトガーネット、グリーントルマリン、ダイヤモンド ショーメ・パリ © Chaumet

ジャン=バティスト・フォサン 《「 ロイヒテンベルク」のティアラ》
1830-1840年頃 ゴールド、シルバー、エメラルド、ダイヤモンド
ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet / Nils Herrmann

ジョゼフ・ショーメ 《カーネーションのティアラ》
1907年 プラチナ、ダイヤモンド
個人蔵 © Courtesy of Albion Art Jewellery Institute

フランソワ=ルニョー・ニト 《ミクロモザイクの施された、皇妃マリー=ルイーズの日中用パリュール》 1810年 ゴールド、青の溶融ガラスで縁取られたミクロモザイク
ルーヴル美術館、パリ © RMN- Grand Palais (musée du Louvre) / Hervé Lewandowski

フランソワ・ジェラール 《戴冠衣装の皇帝ナポレオン1世》
1806年 油彩/カンヴァス パレ・フェッシュ美術館、アジャクシオ
© Palais Fesch, musée des Beaux-Arts

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マリ=エティエンヌ・ニト 《皇妃マリー=ルイーズのアクロスティック・ブレスレット》
1810年 ゴールド、ダイヤモンド、貴石
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ジョゼフ・ショーメ 《ペンダントウォッチと矢のピン》 1910年頃 ゴールド、プラチナ、サファイア、エメラルド、ダイヤモンド、エナメル
ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet

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