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EXHIBITION

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表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

パナソニック 汐留ミュージアム

  • 開催期間:
  • 開催ステータス:会期終了
  • 感想:6 件
色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴する様を探る初の試みを貴重な作品で紹介
抽象絵画の創始者ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)と、20 世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。本展は、色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表…Read More

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

抽象絵画の創始者ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)と、20 世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。本展は、色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試みです。

20世紀の初め、ルオーが重視したパリのサロン・ドートンヌにカンディンスキーが出品を続け、カンディンスキー率いるミュンヘン新芸術家協会の展覧会にルオーが出品するという時期がありました。それぞれがフォーヴィスムとドイツ表現主義の拠点となった展覧会で、互いの運動への関心を深めていたこともうかがえます。また、ドイツ表現主義の画家たちとルオーが共有していた感覚を、彼らの作品の色彩やモティーフに見出すこともできます。

やがてカンディンスキーは「内的必然性」に導かれて抽象絵画に至り、彼と交流を深めていたパウル・クレー(1879-1940)も独自の抽象世界を築きます。ルオーもまた、彼の内的必然性に従ってキリスト教の信仰に根差した独自の絵画を追求しました。

本展には、国内有数のカンディンスキーやクレー、ドイツ表現主義絵画のコレクションを誇る宮城県美術館の作品を中心に、パリのルオー財団や国内の美術館などから、油彩画を中心に水彩画、版画、デッサン、書籍など、貴重な作品約130点が出品されます。

開催概要EVENT DETAILS

会期
会場パナソニック 汐留ミュージアム [MAP]
住所 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
  • ※パナソニック リビング ショウルーム東京と定休日、閉館時間が異なっているため、ショウルーム定休日・17時以降ご利用の入り口が限られています。館内マップに掲載の方法でご入場下さい
休館日 水曜日 
※ただし12/6、13、20は開館
観覧料 一般 1,000円
65歳以上 900円
大学生 700円
中・高校生 500円
小学生以下無料
  • ※20名以上の団体は100円割引
    ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/171017/

パナソニック 汐留ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価REVIEWS

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カンディンスキーのイメージが変わる

4

汐留ミュージアムはルオーの作品をたくさん持っているので、この展覧会もルオーを中心とした構成となっています。カンディンスキーは少なめ。でも今回のメイン作品はカンディンスキーの「商人たちの到着」 抽象画家のイメージしかなかったので、この作品には驚きました。とてもいい絵ですね。ジグソーパズルがあったら買って家に飾りたいです。

ルオーの作品は何度か見たこともあるものが展示されていました。ルオーの絵の前に立つと、キリスト教徒でもないのに手を握って祈りを捧げたいような気持になります。一見すると汚い筆使いなんですけど、しばらくすると気持ちが落ち着いてくるのが不思議です。

BY cronista

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企画に拍手

5

こちらのミュージアムは今年始めの「マチスとルオー」も素晴らしかった。
ルオーのコレクションを生かした良い企画が続いてうれしいです。
作品の中では、カンディンスキーの「商人たちの到着」、
雰囲気や色使い、技法?も見たことがないもので、見入ってしまいました。

BY kamakura23

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カンディンスキーとルオー

5

そこまで関連の無い画家二人かと思いきや、同時代を生き、同じ展覧会に出品し影響し合い、色彩や表現に対する考え方に共通する部分が感じられました。展覧会前半ではルオーとカンディンスキーをはじめとしたドイツ表現主義の画家たちの作品がテーマごとにまとめられ、お互いの作品を響き合わせるように展示されています。そして、後半ではルオーとカンディンスキー、クレーの三名の作品が作家ごとに展示され、それぞれの作家の世界観を存分に楽しむことができました。特にクレーの《橋の傍らの三軒の家》はクレー自身の理論に基づき描かれた作品だそうで、光の揺らめきが美しく表現されていて印象的でした。
展覧会の最後にはパナソニックの最新技術を用いた撮影コーナーがあり、一人で行っても記念撮影した画像をインターネット上でダウンロードできるサービスがあります!

BY ngzk0220

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教皇も認めるルオーの迫力

5

初期のカンディンスキーの、黒の上に絵の具をのせるという描き方が美しい!
抽象的な絵画の印象が強かったので驚きました。
そしてローマ教皇が十字架にプリントして配ったという、ルオーのキリスト像。
とても迫力があり、原罪を彷彿してしまった。(ルオーはサーカスの娘や魚屋の男を敬愛していたようで、とても素朴で胸に来る絵を描く)

BY Natsu

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色彩が奏でるリズム

5

クレーやカンディンスキーが好きで鑑賞したのですが、抽象絵画の前段階のカンディンスキー作品が
特に印象に残りました。山田五郎さんのアートトークが楽しく、興味深かったです。

BY quiche

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くらべるっておもしろい

5

異なった画風の作品がならべられており、一瞬雑然としているかと思いきや、同じテーマ、同じものを表現していて、まさに「見て感じる」展覧会だと思います。予備知識なしで、とにかく、目の前にしてみてみることで感じることができるのでとっても面白いです。(もちろん知識があればもっと別の意味でも楽しめるかも知れません)単純にみて面白かったので、何回も見に行きたい展覧会だとおもいました。繰り返し行けばもっともっと別の見方が出てきて、さらにおもしろくなりそうです!!また行きたい展覧会です。

BY sasaneko0211

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