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EXHIBITION

特別展 驚異の超絶技巧!
-明治工芸から現代アートへ-

三井記念美術館

  • 開催期間:
  • クリップ数:13 件
  • 感想・評価:4 件
特別展 驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ- 三井記念美術館-1
特別展 驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ- 三井記念美術館-2
特別展 驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ- 三井記念美術館-3
特別展 驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ- 三井記念美術館-4
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特別展 驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ- 三井記念美術館-14

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2014年に開催し大好評を博した「超絶技巧!明治工芸の粋」展の第2弾。今回は七宝、金工、牙彫、木彫、陶磁などの明治工芸と、現代アートの超絶技巧がコラボレーション。明治工芸を産み出した工人たちのDNAを受け継ぎつつ、プラスαの機知を加えた現代作家の作品を紹介します。

明治工芸の工人たちの超人的な技とセンスは、失われて久しいロストテクノロジーだと誰もが思っていました。しかし近年、明治工芸に肉迫する作品を手がける現代作家たちが登場してきています。

本展では、超絶技巧による明治工芸と、それに匹敵する現代アートが対決します。明治工芸に劣らぬ、現代アートのクオリティに驚くこと間違いなしです!

<受け継がれる超絶技巧のDNA ─ 明治工芸から現代アートへ>
近年、明治工芸に対する注目度が急速に高まってきました。七宝、金工、牙彫、木彫、 漆工、刺繍絵画など、これまでアカデミックな美術史の世界では等閑視されてきた、おもに輸出用としてつくられた工芸作品が里帰りして、多くの人が瞠目するようになったのです。2014年から翌年にかけて、東京の三井記念美術館を皮切りに全国6会場を巡回した「超絶技巧!明治工芸の粋」展は、そんな明治工芸再評価の機運を盛り上げるための画期的な展覧会でした。以後、「超絶技巧」というキーワードは広く浸透し、もはや美術の世界における流行語となった感すらあります。

このたび、その続編ともいうべき、「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展を開催します。前回に引き続き、村田理如氏による清水三年坂美術館のコレクションを中心として、さらに近年各所での調査によって確認された明治工芸の素晴らしい作品もあわせて展示します。

そしてさらに、明治工芸を産み出した工人たちのDNAを受け継いで、超絶技巧プラスαの機知に富んだ現代作家の作品も多数展示します。彼/彼女らの多くは、いまだ一般的な知名度はほとんどありませんが、100年後、200年後にその作品がたしかに評価されるにちがいないと思います。

この展覧会では、アカデミックな美術史における評価とも、いわゆる伝統工芸のヒエラルキーとも無縁の、明治工芸と現代作家のコラボレーションが実現します。日本人ならではの超絶技巧のDNAがどのように引き継がれているのか、ぜひ注視していただきたいと思います。

山下裕二 (本展監修者、明治学院大学教授)

開催概要EVENT DETAILS

会期
会場三井記念美術館 [MAP]
住所 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
時間 10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※10月10日(火)は休館
※9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
大学・高校生 800円(700円)
中学生以下無料
  • ※70歳以上の方は1,000円(要証明)。
    ※20名様以上の団体の方は( )内割引料金となります。
    ※前売券一般1,100円、大学・高校生600円
    前売券販売場所:三井記念美術館(4/15~6/11)
    ※リピーター割引:会期中一般券、学生券の半券のご提示で、2回目以降は団体料金となります。
    ※障害者手帳をご呈示いただいたお客様、およびその介護者(1名)は無料です。
    ※ナイトミュージアム(毎週金曜日17:00以降)の観覧料は一般 1,000円、大学・高校生500円
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttp://www.mitsui-museum.jp/
割引券http://www.mitsui-museum.jp/guide/index.html

三井記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三井記念美術館 三井記念美術館

感想・評価REVIEWS

頭でっかちの現代芸術にゆさぶりをかける

4

また超絶技巧かということなかれ。
確かにここ何年か、超絶技巧をうたった展覧会が数多く企画されています。
同じように写実絵画も注目を浴びています。おそらくこの両者には関連があるのでしょう。
共通するのは、徹底して本物らしいこと。
「驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ」にも、本物そっくりのミニチュア作品が数多く展示され、どれもこれもよくここまで細部にわたって再現したものだと思います。ここにはわからないものはありません。
象牙彫りの胡瓜はキュウリであること明らかです。自在細工の蛇はあくまでヘビです。頭としっぽと骨だけになったサンマは、木彫のサンマです。
同様に写実絵画も見てわかります。絵に描かれているものは見たままによくわかります。また、そこに使われている技術が並々ならぬこともわかります。
おそらくは、見たままにわからない芸術が幅を利かせた揺り戻しが起きているのでしょう。
表現は常に内容と形式を伴います。テーマと技術といってもいい。
テーマと技術が足並みの揃わない芸術の揺り戻しが、超絶技巧であり写実絵画のちょっとしたブームの理由ではないか。
技術は侮れません。いくら高尚なテーマであってもそれを表現する技術次第で生きも死にもする。もちろん技術だけでは芸術になりません。
この展覧会は明治の工芸と現代アートを並列させています。今の時代に、技術技巧を追求する芸術がしっかりと引き継がれているのは、素晴らしい。
テーマ性や表現形式にこだわりすぎて次の展開を見失いそうになる芸術に、超絶技巧や写実絵画はゆさぶりをかけてくると思われるからです。

BY honneko

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日本人の器用さに圧倒されます

4

現代人ではできないような手仕事の数々がこれでもかというくらい展示されています。
もちろん、現代作家さんの作品も素晴らしいものがたくさんありますが、明治の時代にコンピューターなどなにもないような時代でここまでの手仕事ができるなんて、本当にため息が出ます。
素晴らしいのでぜひ再訪したいです。

BY sasaneko0211

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「超絶技巧」の言葉に偽りなし

5

 鉄、木、象牙、骨、磁器、ガラス。身の回りにあるこれらの素材を思い浮かべてください。一目で見分けがつくはずです。しかし、この超絶技巧展に展示されている美術品の数々は、一体何でできてんの?と目を凝らしても、キャプションを見なければ、何でできているのか見分けがつかないものばかり。

 特に安藤緑山の作品は必見!パイナップルやバナナ、竹の子、葡萄など、私たちが普段から見慣れている食材を象牙でつくっていますが、どこからどうみても本物にしか見えない! たぶん顕微鏡でみれば、ははぁ、これは象牙ですなぁ、とやっとわかるくらいの精密さ。

 観に行くときは、どんなに視力に自信があっても、ぜひマイクロスコープを持ってお出かけください。

BY cronista

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大満足です

5

2014年に行われて名残惜しかったのですが、第2弾がはじまり、早速行ってきました。今回は現代アートもあり明治工芸に負けず劣らず、進化していてビックリ。単眼鏡持参して良かった。細部まで見る事ができました。山口晃画伯のコメント入りチラシも気に入ってます。後期また出掛けようと思います。

BY にゃにゃげ

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