4.0
素晴らしいことは分かる
藝大美術館に展覧会を観に来た帰りに寄った「陳列館」で催されていた個展。
藝大の工芸科で鋳金を教えていた谷岡教授の退官を記念した展示とのこと。
金属で出来たレースの手袋のような繊細な作品や、耳の内部(三半規管や蝸牛)を象ったオブジェが多数展示されていた。
鋳金でこんな繊細なレースが再現できるのかという驚き。
そして「なぜ三半規管?」というシンプルな疑問。
会場には折り畳み椅子に教授ご本人が座っていらしたが、強面の先生だったので「どうして三半規管なのですか?」とは聞けませんでした....。
意味を考えると難しいのですが、作品が素晴らしいことは単純に分かりました。













