谷岡靖則 退任記念展
うしなわれしもの・とき、そして

東京藝術大学大学美術館

  • 開催期間:2025年11月2日(日)~2025年11月16日(日)
  • クリップ数:9 件
  • 感想・評価:2 件
谷岡靖則 退任記念展 うしなわれしもの・とき、そして 東京藝術大学大学美術館-1
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谷岡靖則 退任記念展 うしなわれしもの・とき、そして 東京藝術大学大学美術館-13
谷岡靖則 退任記念展 うしなわれしもの・とき、そして 東京藝術大学大学美術館-14
《膜-HAND Ⅺ.L》2019年 作家蔵 加藤正博 撮影
《膜-HAND ⅱ- L》2022年 個人蔵 加藤正博 撮影
《膜-HAND ⅴ- R》2023年 個人蔵 加藤正博 撮影
《膜-HAND Ⅹ_R.L》2018年 作家蔵 加藤正博 撮影
《膜-HAND Ⅶ.L》2017年 作家蔵 加藤正博 撮影
《膜-FOOT ⅫⅠ_R.L》2023年 作家蔵 加藤正博 撮影
《うしなわれし・モノ 内耳 Ⅲ》2024年 作家蔵 加藤正博 撮影
《記憶から胚胎する連鎖》1999 - 2015年 新ひだか町図書館・新ひだか町博物館
《無題》1998年 作家蔵 早川宏一 撮影
《無題》2001年 個人蔵
《Series of Appreciation - The Inner Parts of the Ear》1994年 作家蔵 末正真礼生 撮影
《Series of Appreciation - The Inner Parts of the Ear》1994年 作家蔵 末正真礼生 撮影
《Drawing -存在と記憶-》2000年 作家蔵 早川宏一 撮影
作者近影 加藤正博 撮影
谷岡靖則 退任記念展 うしなわれしもの・とき、そして 東京藝術大学大学美術館-1
谷岡靖則 退任記念展 うしなわれしもの・とき、そして 東京藝術大学大学美術館-1
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谷岡靖則 退任記念展 うしなわれしもの・とき、そして 東京藝術大学大学美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

本展は、東京藝術大学美術学部工芸科鋳金で教鞭を執ってきた谷岡靖則(たにおかやすのり)の退任記念展です。谷岡靖則は、鋳金を新しい視点で捉え、型に流し込むことでうまれる現象を再考し表現としています。工芸が常に向き合う素材の中で、鋳金として自然が持つ揺るぎない力をも感じながら、作品を制作する過程でうまれる偶然性と現実の自然界で起こり得る偶然性を重ね合わせてできる象が作品の核となっています。そこに在るミニマムな世界観をご覧ください。

◆ 作家コメント
私は常に「ものが失われていくかたち」に惹かれています。失われるかたちは植物や生物などが『死』として語られることもありますが、その中で失われていったものが何らかの偶然性において、その後にそれとは違うものとして再生し得る世界があるように思えます。まるで闊達に蠢く細胞が分裂によって生まれ変わる瞬間のようなものでもあるかと思います。目視しても決して視ることのできない世界が、渦巻くミクロな姿としてあるのかも知れません。そして、それらが蠢く時間は時として密に生死の狭間の中に何かしら関係しているようにも思えます。そのようにミクロな世界観に移し替えて想像した時に、現世で感じられている時間とは異次元の莫大な時間が生まれてくるような気がしてならないのです。
私はそのような「失われていく瞬間」が持っている「時間」や「ものが持つ形態感」を偶然性の中で、或いは必然的なものとして制作をしています。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年11月2日(日)~2025年11月16日(日)
会場 東京藝術大学大学美術館 Google Map
住所 東京都台東区上野公園12-8
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 11月10日(月)
観覧料 無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://museum.geidai.ac.jp/

東京藝術大学大学美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京藝術大学大学美術館 東京藝術大学大学美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

素晴らしいことは分かる

藝大美術館に展覧会を観に来た帰りに寄った「陳列館」で催されていた個展。
藝大の工芸科で鋳金を教えていた谷岡教授の退官を記念した展示とのこと。

金属で出来たレースの手袋のような繊細な作品や、耳の内部(三半規管や蝸牛)を象ったオブジェが多数展示されていた。

鋳金でこんな繊細なレースが再現できるのかという驚き。
そして「なぜ三半規管?」というシンプルな疑問。

会場には折り畳み椅子に教授ご本人が座っていらしたが、強面の先生だったので「どうして三半規管なのですか?」とは聞けませんでした....。

意味を考えると難しいのですが、作品が素晴らしいことは単純に分かりました。

5.0

流石東京藝術大学の先生の作品

藝大美術館に行く道すがら、本展示のポスターを見て「これは一体何でできているのだろう?」と思い、立ち寄らせていただきましたが、鋳金?
いやあ、流石、藝大ですよね。レースの手袋かと思うようなこれを、鋳金で造りますか・・・。

是非他の皆様にも、陳列館2階の開放的で真っ白な空間に、この緻密な作品群が配されている非現実的な状況に身を置いていただきたいです。

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出展作品・関連画像IMAGES

《膜-HAND Ⅺ.L》2019年 作家蔵 加藤正博 撮影

《膜-HAND ⅱ- L》2022年 個人蔵 加藤正博 撮影

《膜-HAND ⅴ- R》2023年 個人蔵 加藤正博 撮影

《膜-HAND Ⅹ_R.L》2018年 作家蔵 加藤正博 撮影

《膜-HAND Ⅶ.L》2017年 作家蔵 加藤正博 撮影

《膜-FOOT ⅫⅠ_R.L》2023年 作家蔵 加藤正博 撮影

《うしなわれし・モノ 内耳 Ⅲ》2024年 作家蔵 加藤正博 撮影

《記憶から胚胎する連鎖》1999 - 2015年 新ひだか町図書館・新ひだか町博物館

《無題》1998年 作家蔵 早川宏一 撮影

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