藤田嗣治 絵画と写真

茨城県近代美術館

  • 開催期間:2026年2月10日(火)~2026年4月12日(日)
  • クリップ数:9 件
  • 感想・評価:2 件
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-1
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-2
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-3
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-4
ドラ・カルムス(マダム・ドラ)《猫を肩にのせる藤田嗣治》1927年 東京藝術大学 
ボリス・リプニツキ《藤田嗣治》1925年頃 シャーマン・コレクション(河村泳静氏所蔵/伊達市教育委員会寄託)
藤田嗣治《中南米の子どもたち》メゾン=アトリエ・フジタ(エソンヌ県)
藤田嗣治《荷車》東京藝術大学
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-1
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-1
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-1
藤田嗣治 絵画と写真 茨城県近代美術館-1

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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「乳白色の下地」による裸婦像で一世を風靡した藤田嗣治(1886-1968)。本展は、エコール・ド・パリの画家として世界的に知られる藤田について、「写真」を手がかりに再考する世界初の展覧会です。

藤田は、若き日から晩年に至るまで、旅先でも日常でも、メモをするかのようにあらゆる人や風景にカメラを向け、膨大な量の写真を残しました。そして、何枚もの写真から細部を抜き出し、絵画制作の際にそれらを画面上で再構成するなど、写真を資料として活用しています。本展では、絵画作品とともにその素材となった写真を併せて展示します。また、資料や素材の域を超えた、藤田ならではの感性や色彩感覚が息づく写真をいまだかつてないボリュームで紹介し、レンズを通した画家の眼の有り様を浮かび上がらせます。

オカッパ頭、丸眼鏡、口髭、猫 ― 画家を知る誰もが思い浮かべる典型的な“フジタ”のイメージは、意識的に「見られたい自分」を打ち出した藤田のセルフ・ブランディングの成果でもありました。盛んに描かれた自画像と、あまた撮られたポートレート写真により、時代のアイコン・フジタがいかに形づくられ、流布していったかを探ります。

本展では、藤田がパリで交友を持ち刺激を受けたウジェーヌ・アジェ、マン・レイなど、同時代の写真家の作品を出発点とし、「描く藤田」と「撮る藤田」、そして「撮られる藤田」を通して、藤田の絵画と写真の深い関係性に迫ります。絵画と絵画の間を行き来する藤田の「眼の軌跡」を追体験してみてください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年2月10日(火)~2026年4月12日(日)
会場 茨城県近代美術館 Google Map
住所 茨城県水戸市千波町東久保666-1
休館日 月曜日 ※ただし2月23日は開館、翌日休館
観覧料 一般 1,360円(1,240円)
満70歳以上 680円(620円)
高校生 1,130円(980円)
小中生 550円(420円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金 
    ※障害者手帳・指定難病特定医療費受給者証等を持参の方および付き添いの方(1名)は無料
    ※春休み期間を除く土曜日は高校生以下無料
    ※2月14日(土)は満70歳以上の方は無料
TEL029-243-5111
URLhttps://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/

茨城県近代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

茨城県近代美術館 茨城県近代美術館

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

撮る人=描く人=撮られる人=描かれる人

藤田嗣治さんの作品展は、数年前東京ステーションギャラリーで鑑賞させていただきましたが、今回のキュレーションは乳白色の下地に面相筆で描く繊細な輪郭線による絵画作品と、自身が撮影した写真作品とのリンクやコラージュに視点を置いているところが新鮮でした。

銀塩写真や出始めのカラーフィルムの、あのちょっと掠れて滲んだ被写体がなんとも言えない美しさです。
日常をメモするように撮影して、それをバラバラにして絵画作品の中に再構築している様子が比較展示してあり、絵画作品の中のギミックがわかり面白かったです。

また自分を面白がってセルフプロデュースしている様や、受動と能動のスイッチングに優れた才能を強く感じました。
半世紀以上経っても色褪せない新しさを感じました。

梅まつりで賑わう快晴の偕楽園を横目に、湖畔をゆっくり1周ハイキングしながら、
茨城県近代美術館に初来館しました。どっしりとした荘厳な建物、中のアトリウムも天井が高く千波湖を望む借景が素晴らしいロケーションでした。
日曜日でしたが、会場はゆったり時間をかけて鑑賞できました。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

5.0

素晴らしい作品!

世界的に有名な藤田嗣治の様々な作品を茨城で鑑賞することができ、非常に貴重な経験ができました。絵画だけでなく、藤田嗣治や彼と親交があった人々が撮影した写真も多数展示されていました。

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出展作品・関連画像IMAGES

ドラ・カルムス(マダム・ドラ)《猫を肩にのせる藤田嗣治》1927年 東京藝術大学 

ボリス・リプニツキ《藤田嗣治》1925年頃 シャーマン・コレクション(河村泳静氏所蔵/伊達市教育委員会寄託)

藤田嗣治《中南米の子どもたち》メゾン=アトリエ・フジタ(エソンヌ県)

藤田嗣治《荷車》東京藝術大学

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