飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき

水戸芸術館 現代美術ギャラリー

  • 開催期間:2026年2月28日(土)~2026年5月6日(水・振)
  • クリップ数:6 件
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-2
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-3
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-4
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-5
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-6
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-7
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-8
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-9
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-10
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-11
飯川雄大《デコレータークラブ―ピンクの猫の小林さん》2022年、彫刻の森美術館(神奈川県)での展示風景、Photo: Takafumi Sakanaka, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―配置・調整・周遊》2020年、「ヨコハマトリエンナーレ 2020」(PLOT48)での展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―0人もしくは1人以上の観客に向けて》2024年、東京都渋谷公園通りギャラリーでの展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―新しい観客》2022年、「感覚の領域 今、「経験する」ということ」展(国立国際美術館、大阪)と個展「デコレータークラブ:メイクスペース、ユーズスペース」(兵庫県立美術館)での連携実施、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―新しい観客》2022年、兵庫県立美術館での展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―プリング・タイム》2023年、霧島アートの森(鹿児島県)での展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―プリング・タイム》2023年、霧島アートの森(鹿児島県)での展示風景、Photo: Takafumi Sakanaka, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―配置・調整・周遊》2018年、A-Lab(兵庫県)での展示風景、Photo: Hyogo Mugyuda, courtesy of the artist
飯川雄大《Fade out, Fade up "Expressway"》 2012年、ラムダプリント、アクリルマウント、42×56cm
飯川雄大《レフリーストップ #1》2024年、紙に色鉛筆、38×27㎝、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
飯川雄大《デコレータークラブ―ベリーヘビーバッグ》2021年、千葉市美術館での展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

飯川雄大(いいかわたけひろ)は時間の相対性や知覚のゆらぎに着目し、何気ない風景や身近な物事を注意深く観察することで、人々の認識の不確かさや、社会で見過ごされがちな存在に目を向けさせる作品を制作してきました。記録という行為とそこからこぼれおちるものの考察から生まれた〈デコレータークラブ〉シリーズでは、巨大なピンクの猫を街中に突如出現させたり、鑑賞者のかかわりによって移動・変化するオブジェを屋内外に設置したりと、立体、絵画、写真、映像等を自由に組み合わせ、空間の特性を生かした作品を展開しています。

本展では、飯川のこれまでの実践を包括的に紹介するとともに、情報の曖昧さや感覚の不完全さを新たな可能性と捉え、鑑賞者を巻き込む新作インスタレーションを制作します。それらへの応答として現れる振る舞いは、人びとが時を忘れ、夢中になって遊ぶ姿を思い起こさせます。そしてその「遊び」の先、場所や時間を越えたところで、いつか誰かが、見知った日常とは異なる光景を見つけるかもしれません。思いもよらぬ出来事に出会ったときの衝撃、生々しいリアリティを持った想いを、私たちはそのことを知らない他者にどのように伝えることができるのか、その(不)可能性について、共に考える機会となるでしょう。

◆ 飯川雄大
1981年兵庫県生まれ。現在、神戸を拠点に活動。2007年より〈デコレータークラブ〉シリーズを展開。公共空間や展示の仕組みに目を向けながら、観客の身体感覚や想像力、場の偶発性によって変容する作品を手がけている。代表作に、観客の能動的な関与によって空間や物の在り方を変化させ、新たな関係性を立ち上げる《0人もしくは1人以上の観客に向けて》、視覚の断片を手がかりに空間を読み解いていく《配置・調整・周遊》がある。主な個展に「未来のための定規と縄」(霧島アートの森、鹿児島、2023年)、「同時に起きる、もしくは遅れて気づく」(彫刻の森美術館、神奈川、2022年)。主なグループ展に「感覚の領域 今、『経験する』ということ」(国立国際美術館、大阪、2022)、「ヨコハマトリエンナーレ2020」(横浜美術館・PLOT48)がある。2026年4月には、本展と同時期にKOTARO NUKAGA(天王洲)とgallery αMでも個展を開催予定。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年2月28日(土)~2026年5月6日(水・振)
会場 水戸芸術館 現代美術ギャラリー Google Map
住所 茨城県水戸市五軒町1-6-8
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 ※5月4日(月・祝)は開館
観覧料 一般 900円
団体(20名以上)700円
高校生以下・70歳以上・障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料
  • ※学生証、年齢のわかる身分証明書が必要です
    ※一年間有効フリーパス「年間パス」2,000円
    ※学生とシニアのための特別割引デー「ファーストフライデー」:毎月第一金曜日は学生と65~69歳の方が100円で展覧会を鑑賞できます(要証明書)
TEL029-227-8111
URLhttps://www.arttowermito.or.jp/gallery/

水戸芸術館 現代美術ギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

水戸芸術館 現代美術ギャラリー 水戸芸術館 現代美術ギャラリー

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
茨城県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

飯川雄大《デコレータークラブ―ピンクの猫の小林さん》2022年、彫刻の森美術館(神奈川県)での展示風景、Photo: Takafumi Sakanaka, courtesy of the artist

飯川雄大《デコレータークラブ―配置・調整・周遊》2020年、「ヨコハマトリエンナーレ 2020」(PLOT48)での展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist

飯川雄大《デコレータークラブ―0人もしくは1人以上の観客に向けて》2024年、東京都渋谷公園通りギャラリーでの展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist

飯川雄大《デコレータークラブ―新しい観客》2022年、「感覚の領域 今、「経験する」ということ」展(国立国際美術館、大阪)と個展「デコレータークラブ:メイクスペース、ユーズスペース」(兵庫県立美術館)での連携実施、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist

飯川雄大《デコレータークラブ―新しい観客》2022年、兵庫県立美術館での展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist

飯川雄大《デコレータークラブ―プリング・タイム》2023年、霧島アートの森(鹿児島県)での展示風景、Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist

飯川雄大《デコレータークラブ―プリング・タイム》2023年、霧島アートの森(鹿児島県)での展示風景、Photo: Takafumi Sakanaka, courtesy of the artist

飯川雄大《デコレータークラブ―配置・調整・周遊》2018年、A-Lab(兵庫県)での展示風景、Photo: Hyogo Mugyuda, courtesy of the artist

飯川雄大《Fade out, Fade up "Expressway"》 2012年、ラムダプリント、アクリルマウント、42×56cm

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE