この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
地理的にも文化的にも近しい他者として、長い歴史を歩んできた日本と韓国。その中でも、1945年以降今日に至るまでの美術は、どのような関係にあったのでしょうか。二国間の接点や断絶、共通点と差異を中心に考えると、たがいの、そして自己の意外な姿が立ち上がってくるかもしれません。
1965年の日韓国交正常化から60年となる節目に合わせ、韓国国立現代美術館との共同企画により、日韓現代美術の関係史を紐解きます。
本展のみどころ
◆ 日韓の国公立美術館が、力を合わせて取り組む共同企画
両国の美術館が、およそ3年間のリサーチと準備期間を経て実現させる展覧会です。横浜で開催後、2026年5月から国立現代美術館果川でも開催します。
◆ 50組以上の作家による約160点の作品が、日韓両国から集う
韓国の国立現代美術館の所蔵品から優品19点が来日するほか、日本初公開の作品、本展のための新作も紹介
◆ アートを通して、知られざる2国間の歩みをたどる、国際的にも初の大規模展示
1945年以降の日韓美術の関係史をひも解く、はじめての展覧会です。両国のアートを通して、わたしたちの現在地、そして、ともに生きる未来をみつめます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年12月6日(土)~2026年3月22日(日) |
|---|---|
| 会場 |
横浜美術館
|
| 住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1 |
| 時間 | 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30) |
| 休館日 | 木曜日、2025年12月29日(月)~2026年1月3日(土) |
| 観覧料 | 一般 2,000円(1,900円) 大学生 1,600円(1,500円) 中学・高校生 1,000円(900円) 小学生以下 無料
|
| TEL | 045-221-0300 |
| URL | https://yokohama.art.museum/ |
横浜美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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©Lee Ufan
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