4.0
作り方を作る
自らルールを創作し作り方を作る思考を覗くことが出来る企画展だった。
昔見たcmやだんご三兄弟がどう誕生したか知ることができた。
創作のルールや枠組みをどう設定するのか、自分が何に惹かれたかを言語化されていたことで、思考の一端を理解できるようになっていた。
蒐集、抽出、適応の流れが見事だと思う。
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『ピタゴラスイッチ』『だんご3兄弟』『0655/2355』などの教育番組群、『バザールでござーる(NEC)』『モルツ(サントリー)』『スコーン(湖池屋)』をはじめとするCM群、《計算の庭》《指紋の池》に代表される身体表象をテーマにしたインタラクティブアート群。
佐藤雅彦は、表現者そして教育者として、さまざまなメディアを用いて斬新、かつ親しみやすいコンテンツを発表し続け、90年代以降のメディアの世界を牽引しています。
初の回顧展となるこの展覧会では、佐藤の40年にわたる創作活動を概観し、そこに通底する独創的な思考方法と表現手法、感性を浮き彫りにします。
【FEATURE|内覧会レポート】
だんご3兄弟、ピタゴラスイッチ―ヒット作の背景にある「作り方」とは?
「分かる」と「感じる」をデザインする佐藤雅彦メソッド
| 会期 | 2025年6月28日(土)~2025年11月3日(月・祝) |
|---|---|
| 会場 |
横浜美術館
|
| 住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1 |
| 時間 | 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30) |
| 休館日 | 木曜日 |
| 観覧料 | 一般 2,000円(1,900円) 大学生 1,600円(1,500円) 中学・高校生 1,000円(900円) 小学生以下 無料
|
| TEL | 045-221-0300 |
| URL | https://yokohama.art.museum/ |
4.0
自らルールを創作し作り方を作る思考を覗くことが出来る企画展だった。
昔見たcmやだんご三兄弟がどう誕生したか知ることができた。
創作のルールや枠組みをどう設定するのか、自分が何に惹かれたかを言語化されていたことで、思考の一端を理解できるようになっていた。
蒐集、抽出、適応の流れが見事だと思う。
4.0
毎朝Eテレでピタゴラスイッチを見てるし、ポリンキーも大好きなので、楽しみに出かけたけれど、ちょっとマニアックな内容だった。でも、佐藤さんが手がけたCMを約30分まとめて見られたのは良かった。若き日のキョンキョンがJR東日本でキャピキャピしているのが可愛かった。
4.0
数々のヒットしたCMや教育番組など、どれも楽しく分かりやすい表現に脱帽。
佐藤雅彦氏の目の付け所が秀逸で正に天才的だ。
展覧会全体に、ものの考え方や捉え方の柔軟性や創造する事の大切さが伝わってくる。
難しい理論の説明より沢山の映像や展示物を見れば一目瞭然。
平日午前にもかかわらずかなりの混み具合。始めにCMを流す小部屋へ行き次にCM制作解説の小部屋へ行くべし!
狭いので混むと見にくいし暑苦しい。
映像は全部見て欲しい。10分程度待つと少しずつ入れ替わっていくので我慢強く待つ。
夏休み中の展示だが内容はどちらかといえば大人向け。
私はピタゴラ装置実物と小学生向けに作られた算数クイズが面白かった。
ロビーで展示の「計算の森」は行列が長くて断念。時間に余裕のある方は是非チャレンジをして欲しい。
映像以外は写真撮影可。ただし0655の「たなくじ」は番組と同じく撮影しないとだめ。試してみて。
常設展も併せて2時間。ショップでピタゴラスイッチでおなじみの三角劇場のハンカチを購入。
ピタゴラ装置のミニ文字フラグは売り切ればかりで残念。
土日は入場制限が有るらしいので注意。
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計算の庭(桐山孝司との共作)森美術館「六本木クロッシング2007」展示風景
ballet rotoscope
ピタゴラ装置(NHK「ピタゴラスイッチ」より)、画像提供:横浜美術館
イデアの工場(DNP)
[左]だんご3兄弟(NHK「おかあさんといっしょ」 より)[上]フレーミー[下]ぼてじん(上下ともにNHK「ピタゴラスイッチ」より)、画像提供:横浜美術館
[上]ポリンキーの秘密(湖池屋)[下] バザールでござーる(NEC)、ともにアドミュージアム東京所蔵
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