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「ルーヴル美術館展〜愛を描く」

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  • by RIE

ルネサンスと印象派に挟まれた、バロック・ロココ・新古典主義の「愛」をテーマにした絵画ばかりを集めていて、その見せ方は非常に興味深かったです。


神話の世界が題材の男女の愛

宗教色の強い家族愛

人間たちの日常的な恋愛模様…

神話やキリスト教の知識がもっとあれば、その背景もさらに深く理解出来たかなと思います。



「愛」は西洋美術の根幹的テーマだし、人間の究極の感情でもありますが…

悲劇的な「愛」の結末でさえ見事に昇華され、美しい芸術作品となっていたのが印象的。





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