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林原美術館HAYASHIBARA MUSEUM OF ART

林原美術館

林原美術館についてABOUT HAYASHIBARA MUSEUM OF ART

林原美術館は、岡山市北区丸の内、岡山城内堀の傍らに位置し、岡山の実業家だった故 林原一郎氏が蒐集した、日本をはじめとする東アジア地域の絵画や工芸品と、旧岡山藩主池田家から引き継いだ大名調度品を中心とするコレクションによって生まれた美術館である。

林原一郎氏(1908~1961)は祖父以来の水飴製造業を継いでこれを発展させ、日本最大の水飴工場をつくるなど、岡山財界に重きをなしたが、一方で、古美術を愛好し、高い鑑識眼を示していた。

既に学生時代から刀剣の鑑賞、研究に没頭、やがて蒐集に進み、さらに広く日本および東洋古美術の全般に眼を向け、旧岡山藩主池田家の大名調度品を一括して引受けるなど、精力的に東洋工芸のコレクションを築きあげていた。

しかし、自らの収集品による美術館の建設を夢みていた林原氏は、1961年4月、52歳の若さをもって志なかばで逝去。その遺志をついで、林原健氏(株式会社 林原を含む林原グループの前代表)をはじめとする遺族や当時の県知事 三木行治氏などの知友により、林原美術館が設立され、1964年10月1日に開館した。

林原美術館の建物は著名な建築家 前川國男氏の設計によるもので、岡山城周辺の景観に調和した近代建築が生れた。

美術館の位置する岡山市北区丸の内は、江戸時代には岡山城二の丸の一部で、対面所(今でいう迎賓館)があった場所で、その後、明治時代には旧岡山藩主池田家の岡山事務所として使われるなど、由緒ある地である。

主な収蔵品としては、刀剣・甲冑・絵画・書跡・能面・能装束・蒔絵の工芸品など、国宝3件、重文26件を含む、約9,000件を収蔵している。また、常設展は行わず、独自のテーマのもとに収蔵品を展示する企画展、特別展を開催している。

ミシュラン・グリーンガイドでは、館全体として(★)、重要文化財『洛中洛外図屏風』(★★)や能装束(★)の3件が掲載されている。

アクセスマップACCESS MAP

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〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15  TEL (086)223-1733
林原美術館 [MAP]

利用案内INFORMATION

林原美術館 公式サイトURL
http://www.hayashibara-museumofart.jp
所在地
〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
TEL (086)223-1733
最寄駅
JR岡山駅から徒歩25分

岡電バス: 岡電高屋行 県庁前下車徒歩3分
宇野バス: 瀬戸駅前行・四御神行 県庁前下車徒歩3分
市内電車: 東山行 県庁通下車徒歩7分
循環バスめぐりん: 県庁医大線 県庁前下車徒歩3分
開館時間
開館時間 10:00〜17:00(最終入館時間 16:30)
定休日
月曜日 
定休日についての追記事項
月曜日が祝日の場合は開館し、翌日火曜日が休館
展示替え期間
年末年始
入館料・観覧料
<企画展>
一般 500円
高校生 300円
小中学生 無料

<特別展>
※展覧会により異なります。
開催展覧会情報をご確認ください。
入館料・観覧料についての追記事項
※友の会会員、障害者手帳提示の方・付添者:無料
※団体20名様以上:2割引
割引クーポン
特になし
美術館名 よみがな
はやしばらびじゅつかん

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