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「≪有為転変≫ 変化してやまぬ創造の源Ⅱ~ 脈 ~」浜松市秋野不矩美術館

浜松市秋野不矩美術館

美術館の1階は靴を脱いで鑑賞するスタイルになっています。第一展示室は藤ござ、第二展示室は大理石の床でゆっくり座って鑑賞できるように低めに作品が展示されています。秋野不矩さんが愛した異国の雰囲気にあった素朴で自然を感じられる空間です。

第一展示室は遺品である素描が展示されていました。作品の説明書きに「素描の多くに猫の足あとが残されています」と解説があり、微笑ましいアトリエの風景が目に浮かびました。

第二展示室ではアフガニスタンやインドの風景を中心に展示されています。真っ白な壁に余白を十分にとって展示されている作品を見ていると呼吸が深くなった気がしました。


茶室「望矩楼(ぼうくろう)」

藤森 照信さん設計の美術館や茶室は、作品の世界観と調和して心地よい空間となっています。自然素材が多く用いられていているだけでなく、金属やコンクリートも自然素材と調和するように加工が施され、無機質な印象にならないように配慮されています。

私が伺った日はかなり暑い日でしたが、自然の風が通るだけで、こんなに過ごしやすいのかと感心しました。是非バルコニーにも足を運んでみてください。


ラッピング車両

私は天竜浜名湖鉄道「天竜二俣駅」から徒歩で美術館に伺ったのですが、たまたま乗った車両に「エヴァンゲリオン」ラッピングがされていました。(社内にも主人公たちのイラストが貼られています)

他にも色んなデザインの車両があるようですが、そういう企画を抜きにしても緑の中を文字通りガタン・ゴトンと進む天竜浜名湖鉄道はのんびり列車旅をしたい方にはおすすめの鉄道です。


浜松市秋野不矩美術館

天竜浜名湖鉄道







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