3.0
技術と美しさ
絵と絵の生成過程の映像とを、あわせて展示する。ともかく、現代的な手法、提示方法。そのなかでとりわけユニークで良いと思ったのは「窓」が描かれることだ。その造形ばかりでなく、さまざまな意味が「窓」に託されることで、見る者の視線を集めて話さない。一見の価値あり。
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画家・映像作家の石田尚志(いしだたかし 1972-)は、自らが描く絵画を撮影し続けて制作する映像作品によって、1990年代より国内外で高い評価を確立してきました。
そこには、生成し変容し続ける絵画と、その場の光や闇による空間の質的変化、そして画家の思考の軌跡が残されています。
首都圏では2015年以来の大規模な個展となる本展は、映像と立体を組み合わせた主要なインスタレーション、そして再びカンヴァス絵画へと展開を見せる近年の作品を中心に、初期の未発表作や新作を含めて石田尚志の仕事を概観するものです。
| 会期 | 2024年7月13日(土)~2024年9月28日(土) |
|---|---|
| 会場 |
神奈川県立近代美術館 葉山
|
| 住所 | 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 |
| 時間 |
9:30~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ※7月15日、8月12日、9月16日、9月23日を除く |
| 観覧料 | 一般 1,200(1,100円) 20歳未満・学生 1,050(950円) 65歳以上 600円 高校生 100円
|
| TEL | 046-875-2800(代表) |
| URL | https://www.moma.pref.kanagawa.jp/ |
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絵と絵の生成過程の映像とを、あわせて展示する。ともかく、現代的な手法、提示方法。そのなかでとりわけユニークで良いと思ったのは「窓」が描かれることだ。その造形ばかりでなく、さまざまな意味が「窓」に託されることで、見る者の視線を集めて話さない。一見の価値あり。
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石田尚志《絵と窓の間》2018年 ©Ishida Takashi
石田尚志《REFLECTION》2009年 ©Ishida Takashi
石田尚志《渦巻く光》2015年 神奈川県立近代美術館 鎌倉での上演風景 撮影:山本渉
石田尚志《浜の絵》2011年 ©Ishida Takashi
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石田尚志《弧上の光》2019年 ©Ishida Takashi
石田尚志《渦巻く光》2015年 ©Ishida Takashi
石田尚志《庭の外》2022年 ©Ishida Takashi
石田尚志《正方形の窓》2015年 ©Ishida Takashi