超絶技巧、未来へ!
明治工芸とそのDNA

あべのハルカス美術館

  • 開催期間:2023年7月1日(土)~2023年9月3日(日)
  • クリップ数:17 件
  • 感想・評価:2 件
超絶技巧、未来へ!  明治工芸とそのDNA あべのハルカス美術館-1
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前原冬樹《『 一刻 』 スルメに茶碗 》 2022年 木彫
前原冬樹《『 一刻 』 スルメに茶碗 》(部分)2022年 木彫
大竹亮峯《月光》2020年 木彫
松本涼《涅槃》 2021年 木彫
福田亨《吸水》(部分)2022年 木彫
本郷真也《Visible01 境界》(部分)2021年 金工
吉田泰一郎《夜霧の犬》 2020年 金工
池田晃将《百千金字塔香合》 2022年 漆工
稲崎栄利子《Amrita》 2023年 陶磁
青木美歌《あなたと私の間に》 2017年 ガラス
超絶技巧、未来へ!  明治工芸とそのDNA あべのハルカス美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2019年、あべのハルカス美術館で、人の手が生み出す驚異の手わざを紹介する「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展が開催されました。

本展はその発展形として、明治工芸のDNAを受け継ぎつつ新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介します。木、金属、陶磁、漆、ガラス、紙など、さまざまな素材によって展開される意欲的な作品の数々は、日々進化し続ける超絶技巧の未来を指し示しています。

そのルーツとなる明治工芸の逸品とともに、驚きと感動にあふれた超絶技巧の魅力を、今回もぜひご体感ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年7月1日(土)~2023年9月3日(日)
会場 あべのハルカス美術館 Google Map
住所 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階
時間
  • 火~金 10:00~20:00
    月土日祝 10:00~18:00
    ※入館は閉館30分前まで
休館日 7月3日(月)
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
大高生 1,200円(1,000円)
中小生 500円(300円)
  • ※( )内は前売・団体料金
    ※前売券は6月30日(金)まで販売
    ※団体は15名様以上
    ※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入した本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額
TEL06-4399-9050
URLhttps://www.aham.jp/

あべのハルカス美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

あべのハルカス美術館 あべのハルカス美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

ただただ凄かったです

現代の超絶技巧の作家さんのものと、明治、大正期の方たちの作品がボリュームたっぷりに並んでいました。木やガラスなど素材も様々で、今ではそう見ることもない象牙のものありました。昨年も観に行ったのですが、今年も本当に凄かったです。じっくり見ていったので出口辺りではエネルギーを使いはたしてしまいました。
作家さんそれぞれにこだわりがあり、大胆さと細かな表現に圧倒されます。写真を撮ってもいい作品もあり、立体物をどうしたらよく撮れるかといろいろ試しましたが、実際に間近で観るのが一番だと思います。

3.0

現代の超絶技巧を堪能

TVでみた大竹亮峯さんの作品を見に行きました。普段あまり現代美術を見ないので他の作家さんは殆ど初めて知りましたが同じ木彫でも技巧の極め方が色々あって面白かったです。作家さんのコメントがあったら良かったのにと思いました。

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出展作品・関連画像IMAGES

前原冬樹《『 一刻 』 スルメに茶碗 》 2022年 木彫

前原冬樹《『 一刻 』 スルメに茶碗 》(部分)2022年 木彫

大竹亮峯《月光》2020年 木彫

松本涼《涅槃》 2021年 木彫

福田亨《吸水》(部分)2022年 木彫

本郷真也《Visible01 境界》(部分)2021年 金工

吉田泰一郎《夜霧の犬》 2020年 金工

池田晃将《百千金字塔香合》 2022年 漆工

稲崎栄利子《Amrita》 2023年 陶磁

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