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映像データでの文化財の楽しみ方
さて、これは現物を直に見れるという展示ではない 一応現物の展示もあるけど、メインは現在のデジタル技術による 「映像」展示企画である だから人によってはあまり楽しめないかもしれない 故宮博物館のコレクションをCGで細密に再現した 宮廷工芸コレクションは 「普段の展示では見れない角度やより近い距離での鑑賞」という デジタルならではの強みと 「実物を見た時の「感じ」となんか違う」 というデジタルの弱み双方を体験することができる 個人的にはこのコーナー 「こういうっ見せ方ができる」という意味ではよかったのだけど 一個一個をもっとじっくり、そしてもっと沢山の宝物を見せてほしかった 千里江山図巻は非常に細密で、これだけの大画面でみてもなお 拡大され説明がないとわからないほど細やかな描写に圧倒される 山々の青さは書かれた当時はどのように見えたのだろう これも自由な拡大、スクロールの可能な画像データーならではの鑑賞のメリットだといえるだろう 展示のラストに実物の工芸品のコーナーがある データーのよいところもあるのだけど やはり見るなら実物のほうが楽しいね… Read More





