MOTコレクション
コレクションを巻き戻す 2nd

東京都現代美術館

  • 開催期間:2022年7月16日(土)〜2022年10月16日(日)
  • クリップ数:11 件
  • 感想・評価:2 件
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd 東京都現代美術館-1
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田部光子《プラカード》1961
菊畑茂久馬《奴隷系図(貨幣による)》1961(1983再制作)
Photo: Keizo Kioku
中西夏之《洗濯バサミは攪拌行動を主張する》1963(一部1981頃再制作)
Photo: Keizo Kioku
© NATSUYUKI NAKANISHI
中村宏《円環列車A(望遠鏡列車)》1968
李禹煥《点より》1974
菅木志雄《界の仕切り》1982 
Photo: Keizo Kioku
遠藤利克《泉》1991 
Photo: Shizune Shiigi
石内都《#17『1906 to the skin』より》1991-93
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd 東京都現代美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代に至る約5,500点の作品を収蔵しています。「MOTコレクション」展では、会期ごとに様々な切口を設けて作品を展示し、現代美術の持つ魅力の発信に努めています。

本展は、東京都現代美術館が開館(1995年)にあたって作品を引き継いだ東京都美術館時代も含むコレクションの歴史を紐解きながら、所蔵作品を制作年順に展示した「コレクションを巻き戻す」展(2020-21年に開催)の続編です。今回は「読売アンデパンダン」展に工藤哲巳ら反芸術の作家たちが結集していた1960年代へと遡り、1975年に都美術館の新館が開館し、作品収集や企画展が本格化する頃までを、館の歴史や作品の展示をめぐるエピソードとともに辿ります。また75年以降、90年代にかけては、2つの美術館で開かれた企画展を手がかりに、リチャード・ロング、石内都、遠藤利克ら様々な作家たちとの関わりにおいて収蔵された作品に光をあてます。

コレクションを巻き戻し、広い時代、国内外にまたがる多彩な作品を楽しんで頂くとともに、「MOTコレクション」のこれからの歩みにも思いを馳せる機会にしたいと思います。 

◆ 出品予定作家
朝倉摂、麻生三郎、安齊重男、石内都、梅原龍三郎、遠藤利克、小倉遊亀、オチ オサム、笠原恵実子、桂ゆき、河原温、菊畑茂久馬、草間彌生、工藤哲巳、剣持和夫、小島信明、斎藤義重、篠原有司男菅木志雄、菅井汲、鈴木賢二、高松次郎、多田美波、田部光子、中西夏之、中村宏、彦坂尚嘉、平田実、福岡道雄、三木富雄、山口勝弘、横尾忠則、李禹煥、CTG(コンピュータ・テクニック・グループ)、ロイ・リキテンスタイン、リチャード・ロング、デイヴィッド・ナッシュ、デニス・オッペンハイム、アンディ・ウォーホルほか(予定)

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年7月16日(土)〜2022年10月16日(日)
会場 東京都現代美術館 Google Map
住所 東京都江東区三好4-1-1
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
7月19日、9月20日、10月11日
※ただし、7月18日、9月19日、10月10日は開館
観覧料 一般 500円
大学生・専門学校生 400円
高校生・65歳以上 250円
中学生以下 無料
  • ※企画展「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」のチケットでMOTコレクションも観覧できます
    ※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)、03-5245-4111 (代表)
URLhttps://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-collection-220716/

東京都現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

大人ほど刺さるかな。

明日までなので急いで書いてます。息子がジャン・プルーヴェ展に行った際にこちらがどうだったか聞いたら「うーん、ポーラ美術館開館20周年記念展で見たのが結構あって、あっちのが良かったし、見なくてもかも」と言いやがったんです! 自分もプルーヴェ展で時間足りなくなって、しかもまさか二階まであるとは~(汗)って感じで駆け足もいいとこでしたが、絶対見た方がいいです!! 息子がそんなこと言ってたので、リー・ウファンの作品見れたらいいかなぁ~ぐらいで入ったらとんでもなかった。相当がっつり作品あるし、60年代、70年代とか時代を考察しながらの展示で、当時の雰囲気なども丁寧に考察があり、作品も見応えたっぷりです。読売アンデパンダン展、ジラード事件、ベトナム、万博破壊共闘、などなどのワードが懐かしい方、身に覚えのある方もいらっしゃるのでは? 
鴨剛の作品「HOUSING D74-2」は写真のような絵と絵のような写真の作品でその違いを問う作品ですが、何かこういう基本中の基本みたいな問いってやっぱりこの頃にはもう出来上がってるよなぁ~、逆に芸術の現代性って何だろう?と考えてしまいました。
ジャン・プルーヴェ展に行かれる方、どうぞこちらも是非お見逃しなく!!

THANKS!をクリックしたユーザー
micco3216さん

5.0

菅木志雄の界の仕切りの感想

現代に生きる人々に 精神的な安定感を与えてくれる秀作である。
木材の柱・角材による空間構成の作品ですが 自然環境を醸し出しているのは見事である。建築空間に応用されても良いでしょう。新しい野外の都市計画に多くのヒントを提供している。ル・コルビジェの建築とよく調和するでしょう。

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出展作品・関連画像IMAGES

田部光子《プラカード》1961

菊畑茂久馬《奴隷系図(貨幣による)》1961(1983再制作)
Photo: Keizo Kioku

中西夏之《洗濯バサミは攪拌行動を主張する》1963(一部1981頃再制作)
Photo: Keizo Kioku
© NATSUYUKI NAKANISHI

中村宏《円環列車A(望遠鏡列車)》1968

李禹煥《点より》1974

菅木志雄《界の仕切り》1982 
Photo: Keizo Kioku

遠藤利克《泉》1991 
Photo: Shizune Shiigi

石内都《#17『1906 to the skin』より》1991-93

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