4.0
子ども心がいつまでも柚木さんの中に…
『ぜつぼうの濁点』という絵本との出会いが柚木沙弥郎さんとの出会いでした。
展覧会が開かれると聞いて今か今かと思っていましたが、やっと行くことができました。
子ども(7歳、4歳)と楽しめるかな?と思ったのですが、意外に大人向き…
周りを見渡しても大人の方(年齢層高め)の方が多かったように思えます。なかなか子連れには厳しい環境でした。
しかし文字をゆっくり読まなくてもパワーを感じる絵や作品の数々。
色使いどことなく懐かしいものを感じるのはなんででしょう。だからといって古いのではなく…どの年代の人が見ても心地よく感じる色使いのように感じます。
絵も精巧に描く大人な絵と違う、
懐かしい感じ。子どもが描く温かな絵のような。
なんでこんな絵が描けるのだろう…と思ったら、、、
柚木さんの好きなもの、のコーナーで納得。
飛行機や子どもが好きそうなお面やら…
そうか、柚木さんの中には子どもの心が残っているのだな、と。
どんなことをしたらこんな素直な子ども心が残ったまま90歳になれたのだろうか、と思わずにはいられない展示会でした。
思わず、子どもたちをみて、このまま育ってほしいなと思ってしまいました。











