EXHIBITION

近代日本画【新】【旧】コレクションの魅力
【特集展示】 没後10 年 奥田善巳
-ネガとポジ・空間と平面-

西宮市大谷記念美術館

  • 開催期間:2021年2月20日(土)〜2021年3月21日(日)
  • クリップ数:6 件
  • 感想・評価:1 件
近代日本画【新】【旧】コレクションの魅力  【特集展示】 没後10 年 奥田善巳 -ネガとポジ・空間と平面- 西宮市大谷記念美術館-1
近代日本画【新】【旧】コレクションの魅力  【特集展示】 没後10 年 奥田善巳 -ネガとポジ・空間と平面- 西宮市大谷記念美術館-2
上村松園《清韻》1943年 西宮市大谷記念美術館蔵
福田眉仙《漁村風景図》制作年不詳 西宮市大谷記念美術館蔵
近代日本画【新】【旧】コレクションの魅力  【特集展示】 没後10 年 奥田善巳 -ネガとポジ・空間と平面- 西宮市大谷記念美術館-1
近代日本画【新】【旧】コレクションの魅力  【特集展示】 没後10 年 奥田善巳 -ネガとポジ・空間と平面- 西宮市大谷記念美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

恒例の近代日本画を一堂に展示するコレクション展を開催します。このたびは大谷竹次郎コレクションの優品と、昨年度の新収蔵作品をはじめ近年収集した作品を紹介します。新・旧コレクションの「競演」をおたのしみください。没後10年ならびに生誕90年を迎える現代美術作家・奥田善巳の特集展示も行います。

【旧】西宮市大谷記念美術館の近代日本画コレクション
西宮市大谷記念美術館所蔵品の基礎となる大谷竹次郎コレクションは日本とフランスの近代絵画を中心に構成されています。そのなかで日本画は、竹内栖鳳、山元春挙、上村松園、橋本関雪といった京都画壇の画家ばかりではなく、横山大観、川合玉堂、伊東深水ら東京で活躍した画家の作品も多く含まれています。このたびは東西両画壇の優品を中心に約 15 点の作品を紹介します。

【新】コレクションの充実と個性派の画家たち
1972年11月の開館以降も西宮市大谷記念美術館では入江波光、西村五雲、菱田春草などの作品収集を徐々に進め、コレクションの充実に努めました。さらには、西宮に画室を構え油彩画の技法を果敢に採り入れて独自の画境を切り拓いた異色の画家山下摩起や、中国遍歴を機に従来の南画とは一線を画した風景作品を手がけた福田眉仙、前衛日本画グループ「パンリアル美術協会」の中心メンバーとして活躍し斬新な作品を次々と世に出した下村良之介ら、関西で活躍した個性派の画家たちの作品も加わりました。このたびは山下摩起の新収蔵作品をはじめ、開館以後に収集した作品約20点を紹介します。

【特集展示】没後10年 奥田善巳 - ネガとポジ・空間と平面 -
1931年京都府に生まれた奥田善巳は、1960年代から神戸を拠点に活躍した現代美術作家です。当初は立体作品やドローイングによるコンセプチュアル(観念的)な作品を制作していましたが、1980年代以降は抽象表現による油彩画を発表します。黒の地塗りに単色の絵の具で彩られた画面は、極めてシンプルな構成ですが、鮮烈な色彩と力強いストローク(筆跡)により、見る者に強い印象を与えます。このたびの特集展示では、没後10年ならびに作品の受贈を機に、西宮市大谷記念美術館で所蔵する主に1960年代から90年代にかけて制作された作品約30点を紹介します。生誕日に当たる2月27日(土)には奥田善巳と関わりの深かった植松奎二氏(現代美術作家)と西宮市大谷記念美術館館長による対談を開催します(詳細は美術館の公式サイトにてご確認ください)。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年2月20日(土)〜2021年3月21日(日)
会場 西宮市大谷記念美術館Google Map
住所 兵庫県西宮市中浜町4-38
時間 10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
休館日 水曜日 
観覧料 一般 500円
高大生 300円
小中生 200円
  • ※西宮市在住65歳以上の方は一般料金の半額
    ※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
    ※心身に障害にある方及び介助者1名は無料(要手帳等呈示)
TEL0798-33-0164
URLhttp://otanimuseum.jp

西宮市大谷記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

西宮市大谷記念美術館 西宮市大谷記念美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

2.0

お庭の梅が見ごろでした。

特別展前の所蔵品展示
新旧の所蔵が展示されていたが、作家、作品の関係は「所蔵」ということだけなので、ずらっと並べてみました感ありでした。
奥田善巳は、初めて知った作家でしたが、震災後に西宮へ居を移したことから西宮ゆかりの作家となったようでした。兵庫県美にも郷土の画家として作品が所蔵されており、小企画展も開催されていたことを知りました。
春先、夙川べりを歩いてくのがお薦めですね。

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