いつみても、いつでもラブリー♥
水森亜土展

弥生美術館

  • 開催期間:2020年7月1日(水)~2020年10月25日(日)
  • クリップ数:8 件
  • 感想・評価:2 件
いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展 弥生美術館-1
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「日本のド真ン中。室町一ノ一 我が家。(今でも)」
2019年11月 ©Ado Mizumori
水森亜土 ©Ado Mizumori
『別冊少女フレンド』1974年5月号表紙原画 ©Ado Mizumori
©Ado Mizumori
©Ado Mizumori
レターパッド ©Ado Mizumori
NHK「たのしいきょうしつ」にて ©Ado Mizumori
©Ado Mizumori
『別冊少女フレンド』1976年9月号表紙原画 ©Ado Mizumori
「My Girl」 ©Ado Mizumori
©Ado Mizumori
『別冊少女フレンド』1975年11月号表紙原画 ©Ado Mizumori
劇団未来劇場公演ポスター ©Ado Mizumori
日本橋を背にして ©Ado Mizumori
いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展 弥生美術館-1
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いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展 弥生美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

歌を歌いながらアクリルボードに両手でお絵かきするパフォーマンスで知られるイラストレーター・水森亜土。子どもの頃から親しんでいるけれど、大人になった今も大好き!という方は多いでしょう。

とびきりラブリーでハートウォーミング、またセクシーでビターな味わいもある亜土作品には、時を超えたユニークな魅力があります。

本展覧会では亜土が「絶対に売らない」と決めている秘蔵の絵画作品やグッズの原画を大公開!歴代〈亜土グッズ〉を700点超!を展示します。

2020年はオリンピックイヤー。日本橋で生まれ育った亜土がみた、古きよき東京の魅力も紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年7月1日(水)~2020年10月25日(日)
  • 本展は、2020年4月2日(木)~2020年6月28日(日)の会期を予定していましたが、上記に変更となりました。
会場 弥生美術館 Google Map
住所 東京都文京区弥生2-4-3
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
8月11日(火)、9月1日(火)、23日(水)
ただし8月10日、9月21日は開館
観覧料 ◎入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要となります。美術館の公式サイトをご確認ください。

一般 1000円
大・高生 900円
中・小生 500円
TEL03-3812-0012
URLhttps://www.yayoi-yumeji-museum.jp

弥生美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

弥生美術館 弥生美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

カラフルな世界

日時指定で、休日に訪問。やはり休日とあって10時30分の入館時には15人くらいの観覧者がいました。1階と2階に分かれており、生まれた場所の紹介から始まります。以前のパフォーマンスの映像も紹介されています。色彩がとにかくきれいで、描かれている絵も楽しいです。マンガ雑誌の表紙原画も展示され、大変興味深いです。何より様々なグッズがあり、いかに長い間多くの人に愛されていたのかよくわかります。比較的狭い館なので、予約数の余裕がある日時の来館をおすすめします。

5.0

いつの時代も受け入れられるキュートさ!!

特定のキャラクターではなく、水森亜土さんの描くすべてが「亜土ちゃんキャラ」であるという、ちょっと他とは違ったキャラクター展でした。懐かしいタッチと色合いにもかかわらず、現代の若者にまで受け入れられて愛される、亜土ちゃんのかわいらしいキャラクターたちの変遷と歴史がひとまとめにされた展覧会でした!!

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「日本のド真ン中。室町一ノ一 我が家。(今でも)」
2019年11月 ©Ado Mizumori

水森亜土 ©Ado Mizumori

『別冊少女フレンド』1974年5月号表紙原画 ©Ado Mizumori

©Ado Mizumori

©Ado Mizumori

レターパッド ©Ado Mizumori

NHK「たのしいきょうしつ」にて ©Ado Mizumori

©Ado Mizumori

『別冊少女フレンド』1976年9月号表紙原画 ©Ado Mizumori

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