EXHIBITION

コレクション2 浅野竹二 版を奏でる

市立伊丹ミュージアム

  • 開催期間:2020年1月18日(土)〜2020年3月1日(日)
  • クリップ数:6 件
  • 感想・評価:2 件
コレクション2 浅野竹二 版を奏でる 市立伊丹ミュージアム-1
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《露店の女》1965 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《鳥と大地》1977 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《食卓の猫》1978 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《雨の日 A》1964 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《眼を下さい》1965 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《走る馬》1979 年 木版 , 和紙  伊丹市立美術館蔵
《舟にのる鳥》1986 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《紙芝居》1950 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《絵付けする人》1959 年 木版 , 和紙  伊丹市立美術館蔵
《唄う女》1968 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《夜のサキソホン》1981 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《池畔》1977 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《木かげの牛》1984 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《X の子》1987 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《カラクリの唄》1988 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
《我執》1994 年 グワッシュ , 紙 伊丹市立美術館蔵
《軌跡》1976 年 木版 , 和紙 伊丹市立美術館蔵
コレクション2 浅野竹二 版を奏でる 市立伊丹ミュージアム-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

京都に生まれた浅野竹二(1900-1999)は、自画、自刻、自摺りにこだわり独自の世界を貫いた木版画家です。自由な思想の持ち主であった浅野は、終生市井に身を置き、質素な仕事部屋でひとり版を刻みつづけました。

生活のため写実的な名所絵版画を制作する一方、より自由な表現を模索し、50歳にして初めて「自由版画」の個展を開催します。その10年後に出会ったベン・シャーンの助言にも励まされ、やがて独自のスタイルを確立していきました。

大胆にデフォルメされた、簡潔でユーモラスなフォルム。そこに構図や色彩の妙が加わることで、画面からは歌声にも似たリズムが感じられます。動物たちのとぼけた表情や、人生の哀歓を感じさせる人物など、味わい深いモチーフも魅力的です。

庶民の暮らしを愛し、生きとし生けるものに温かい眼差しを注ぎ続けた浅野竹二。本展では、明るい詩情を奏でるその芸術世界を、創作版画の変遷とともにたどります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年1月18日(土)〜2020年3月1日(日)
会場 市立伊丹ミュージアム Google Map
展示室伊丹市立美術館2F展示室(1室)、B1F展示室(2室)
住所 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
※但し2月24日(月振休)は開館・2月25日(火)は休館
観覧料 一般 500円(400円)
大高生 250円(200円)
中小 100円(80円)
  • ※(  )内は20 名以上の団体割引
    ※兵庫県内の小中学生はココロンカード提示にて無料
    ※4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
TEL072-772-5959
URLhttp://artmuseum-itami.jp/

市立伊丹ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

市立伊丹ミュージアム 市立伊丹ミュージアム

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

生き生きとしたカラフルな版画に秘められた、浅野竹二氏の愛に溢れる万物称賛の秀逸な展覧会

川瀬巴水を彷彿とさせる数枚の東京の風景版画から始まった趣深い作品は、当時の日本の情緒が上手く表現されています。

しかし、その後の展示は、驚く程変化します。市井の生活をあらわした単色摺の版画は、名もなき人々の日々の暮らしを鋭いシンプルなタッチで仕上げられていて、私達の幼い時や、父、母、祖父母達が生きた時代を思い返し、心が動かされました。

その後の作品は又々変化していき、カラフルな彩りの特徴あるフォルムで、人、動物達が生き生きと表されています。どの作品にも作者の穏やかな人柄が表されていて、万物に向けられる温かな彼の眼差しを通して、人間や動物の生きる楽しさ、悲しさ、儚さが垣間見れます。

色の美しい、大胆かつ簡潔なフォルムの作品群は、圧巻の一言です。展覧会会場のガラスケースに展示してあった小鳥のデッサンを見た時、この様なきちんとした基礎があってこそ、大胆な創作版画が創られたのだと納得致しました。是非、ご観覧をお勧め致します。

2.0

「自由版画」で独自の世界を表現する

「浅野竹二」という版画家を知りませんでした。チラシが何種類もあって面白いなぁと目に留まり出かけてきました。この展覧会は巡回展なのでしょうか。温かい思いが残る良い展覧会でした。京都名所絵を制作しながらも、何か心に引っかかるものがあったのでしょう。50過ぎて「自由版画」の道を進むようになり、時代背景もあったのか?モノクロ版画にはピカソ(まるでゲルニカ!)やドイツ表現主義の影響がみられるようです。初めて海外旅行をして鮮やかな色彩に目覚め、以降は解き放たれたようにドンドン自由に。ちょっとミロを感じさせる抽象的な作品も。90を過ぎても手は自然に当たり前のように描き続けています。

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