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前期は京都画壇(~2/2)、後期は大阪画壇(2/4~)後期がお薦め!
いっときの若冲ブームを顧みるまでもなく、18世紀の京都には、応挙、大雅、蕪村、若冲などなどが近くに住まいて、彼らを繋ぐのが大阪の文化人にして博物者の木村蒹葭堂で、この時代の立役者一人一人の展覧会も繰り返し開催されています。昨年には応挙に始まった京都画壇の系譜を美術館博物館の垣根を越えて辿ってみようとする『 円山応挙から近代京都画壇へ』@京都国立近代美術館や『画家「呉春」―池田で復活(リボーン)!』@逸翁美術館が開催され、円山四条派の流れをおったばかりで、前期はその流れをなぞる展覧会の様でした。後期は大阪画壇が中心となり、大きく展示替えされるらしい。京都画壇とは違った展開を見せた絵師たちの活躍が楽しめそうです。3/3~3/15に冷泉家時雨亭文庫所蔵作品が展示され、その時がお薦めの様に思いました。





