この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
歴史好き&大河ドラマファン必見!
豊富な史料から光秀の実像に迫ります
足利義昭に仕え、のちに織田信長に重用された明智光秀は、主君を同じくする細川家初代・藤孝(ふじたか)と公私にわたり親密な間柄でした。
そのため、細川家の文化財を管理する永青文庫には、信長が光秀や藤孝に宛てて出した書状など、光秀の動きを知ることができる数多くの史料が伝わっています。そこからは、一向一揆との対決や、信長を裏切った荒木村重討伐、丹後支配などの場面において、ふたりが常に連携しながら行動していたことがうかがえます。
本展では、最新の研究をもとに、光秀の最初期の活動実態をはじめ、織田政権下での軍事的手腕、盟友・藤孝との協働、本能寺の変の意義までを、歴史資料から読み解くことで、「謀反人・光秀」のイメージを覆す、先進的な智将としての新たな人物像を提示します。
加えて、細川忠興(ただおき)に嫁いだ光秀の娘・玉(ガラシャ)の波乱に満ちた生涯も関係史料から紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
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|---|---|
| 会場 |
永青文庫
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| 住所 | 東京都文京区目白台1-1-1 |
| 時間 | 10:00~16:30 (最終入場時間 16:00) |
| 休館日 |
月曜日 5月7日 ※但し5月4日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,000円(900円) シニア(70歳以上) 800円(700円) 大学・高校生 500円
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| TEL | 03-3941-0850 |
| URL | https://www.eiseibunko.com/ |
永青文庫の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
重要文化財「明智光秀覚条々」 天正10年(1582)6月9日、永青文庫蔵 4/25~5/14期間限定展示
「細川幽斎(藤孝)像」 江戸時代(18世紀)、永青文庫蔵
「針薬方」米田貞能(求政)書写 室町時代(16世紀)、個人蔵(熊本県立美術館寄託)
重要文化財「織田信長黒印状」 天正5年(1577)3月15日 永青文庫蔵(熊本大学附属図書館寄託)
「細川ガラシャ消息」 桃山時代(16世紀)、永青文庫蔵
重要文化財「洋人奏楽図屏風」(左隻) 桃山~江戸時代(17世紀)、永青文庫(熊本県立美術館寄託)
重要文化財「洋人奏楽図屏風」(右隻) 桃山~江戸時代(17世紀)、永青文庫(熊本県立美術館寄託)
和泉守兼定作「刀 銘 濃州関住兼定作」 室町時代(16世紀)、永青文庫蔵
千利休作「茶杓 銘 ゆがみ」 桃山時代(16世紀)、永青文庫蔵