EXHIBITION

明治の美術染織

清水三年坂美術館

  • 開催期間:2020年6月3日(水)〜2020年8月16日(日)
  • クリップ数:1 件
明治の美術染織 清水三年坂美術館-1
明治の美術染織 清水三年坂美術館-2
明治の美術染織 清水三年坂美術館-3
明治の美術染織 清水三年坂美術館-4
明治の美術染織 清水三年坂美術館-5
《獅子図刺繍額》刺繍:加藤達之助、制作:4 代 飯田新七 (46.5×65.5)
《瀑布図刺繍額》無銘 (73.5×52.0)
《ベニスの月》4 代 飯田新七、下絵:竹内栖鳳 (78.5×66.0)
《月に塔図》12 代 西村總左衛門 (113.0×87.0)
明治の美術染織 清水三年坂美術館-1
明治の美術染織 清水三年坂美術館-1
明治の美術染織 清水三年坂美術館-1
明治の美術染織 清水三年坂美術館-1
明治の美術染織 清水三年坂美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

染め・織り・繍いといった染織の技術は、古くから衣類や生活雑貨に用いられ、人々の生活に根付き発展してきました。明治時代に入ると、染織によって絵画の図様を表した室内装飾品が盛んにつくられるようになり、海外に多数輸出され、また、皇室建築等に飾られました。

このような染織品を「美術染織」といいます。美術染織はおもに髙島屋の飯田新七や千總の西村總左衛門といった京都の呉服商のプロデュースによって制作され、日本画家が盛んに下絵を手がけました。

このたびの展示では刺繍や天鵞絨友禅の技法を用いた作品を中心に、優美で華やかな美術染織の魅力を紹介します。ひと針ひと針モチーフを繍いあげる刺繍絵画は、一般的な絵画作品にはない絹糸や金糸の繊細なきらめきが見られます。

また、天鵞絨友禅は明治時代に新たに開発された技法で、天鵞絨地特有の柔らかい質感や友禅染の見事な染め分けが持ち味です。驚くべき描写力が発揮された名品の数々をどうぞお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年6月3日(水)〜2020年8月16日(日)
  • ※清水三年坂美術館は、新型コロナウイルス対策関連の「緊急事態宣言」をうけ4月初旬より臨時休館していましたが、6月3日(水)より再開が決定しました。それに伴い、2020年4月4日(土)〜5月31日(日)の会期を予定していた本展は、上記に変更の上、開催します。
会場清水三年坂美術館Google Map
住所 京都府京都市東山区清水寺門前産寧坂北入三丁目337-1
時間 10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 火曜日 
※月・火曜日ともに祝日は開館
観覧料 大人 800円
大・高・中学 500円
小学生 300円
幼児 無料
  • ※障害者手帳をお持ちの方と付き添い者1名は、50%割引
TEL075-532-4270
URLhttps://www.sannenzaka-museum.co.jp/

清水三年坂美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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