この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
大堰川(おおいがわ)沿いを歩いていると、川には鴨が泳ぎ、あちこちから色んな鳥の鳴き声が聞こえてきます。
すぐそばにいるようですが、警戒心が強くてなかなか近くで姿を見せてくれない鳥。
日本の風土に根ざした鳥たちは、自然の一部として、また興味深いモチーフとして、多くの画家によって描かれてきました。
本展覧会では、江戸時代から昭和までの多種多彩な鳥にまつわる絵画を展示し、実際の鳥と描かれた鳥との比較を通して、鳥の魅力に迫ります。
鳥好きは必見です。夏休みは、涼しい文華館でバードウォッチングしましょう!
開催概要EVENT DETAILS
会期 | 2019年7月27日(土)~2019年10月20日(日) |
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会場 | 嵯峨嵐山文華館 Google Map |
住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11 |
時間 | 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30) |
休館日 |
火曜日 年末年始 火曜日が祝日の場合は翌日休館 展示替期間中も休館 |
観覧料 | 一般・大学生 900円(800円) 高校生 500円(400円) 小中学生 300円(250円)
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TEL | 075-882-1111 |
URL | https://www.samac.jp/ |
嵯峨嵐山文華館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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