4.0
長谷川利行4点出ています。
長谷川利行が観たくて板橋区立美術館初めて行ってきました。
流石に穴場、遠いですね。
長谷川利行、麻生三郎、松本竣介、井上長三郎らをじっくり鑑賞しました。
掘り出し物だったのが初見の菊地精二という画家。
フォーブ寄りの作風で佐伯祐三風、空なんかはヴラマンクみたいでとても好みでした。
ホームページに作品リストが無いのが残念です。
各種図録を半額で販売しています。
観覧無料、会期も短いのでお早めにどうぞ。
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 856 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
板橋区立美術館では、日本のアヴァンギャルド画家の作品を収集、展示してきました。
池袋モンパルナスに暮らし、戦後板橋区に移住した寺田政明や井上長三郎らは昭和初期から戦中、戦後も前衛精神を持ち描き続けました。
本展では2017年度に購入した、長谷川利行、野田英夫、麻生三郎の作品をはじめ、近年寄贈のあった作品も初公開します。
リニューアルオープンと開館40周年を彩る、板橋区立美術館の近代美術コレクションの特色を活かした展覧会です。
会期 |
2019年9月7日(土)~2019年10月6日(日)
|
---|---|
会場 | 板橋区立美術館 Google Map |
住所 | 東京都板橋区赤塚5-34-27 |
時間 |
9:30~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
休館日 |
月曜日 9月16日(火)、23日(火) ※9月17日(月)、24日(月)は祝日のため開館 |
観覧料 | 無料 |
TEL | 03-3979-3251 |
URL | http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex190831/ |
4.0
長谷川利行が観たくて板橋区立美術館初めて行ってきました。
流石に穴場、遠いですね。
長谷川利行、麻生三郎、松本竣介、井上長三郎らをじっくり鑑賞しました。
掘り出し物だったのが初見の菊地精二という画家。
フォーブ寄りの作風で佐伯祐三風、空なんかはヴラマンクみたいでとても好みでした。
ホームページに作品リストが無いのが残念です。
各種図録を半額で販売しています。
観覧無料、会期も短いのでお早めにどうぞ。
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都板橋区で開催中の展覧会