館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京

板橋区立美術館

  • 開催期間:2019年9月7日(土)~2019年10月6日(日)
  • クリップ数:8 件
  • 感想・評価:1 件
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-1
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-2
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-3
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-4
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-5
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-6
長谷川利行《水泳場》1932年
野田英夫《上野山下風景》1938年
麻生三郎《女》1944年
井上長三郎《風景(下板橋)1926~1927年
松本竣介《鉄橋近く》1943年
中村宏《血井(I)》1962年
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-1
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-1
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-1
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-1
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-1
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京 板橋区立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

板橋区立美術館では、日本のアヴァンギャルド画家の作品を収集、展示してきました。

池袋モンパルナスに暮らし、戦後板橋区に移住した寺田政明や井上長三郎らは昭和初期から戦中、戦後も前衛精神を持ち描き続けました。

本展では2017年度に購入した、長谷川利行、野田英夫、麻生三郎の作品をはじめ、近年寄贈のあった作品も初公開します。

リニューアルオープンと開館40周年を彩る、板橋区立美術館の近代美術コレクションの特色を活かした展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年9月7日(土)~2019年10月6日(日)
会場 板橋区立美術館 Google Map
住所 東京都板橋区赤塚5-34-27
時間 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
9月16日(火)、23日(火)
※9月17日(月)、24日(月)は祝日のため開館
観覧料 無料
TEL03-3979-3251
URLhttp://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex190831/

板橋区立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

板橋区立美術館 板橋区立美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

長谷川利行4点出ています。

長谷川利行が観たくて板橋区立美術館初めて行ってきました。
流石に穴場、遠いですね。

長谷川利行、麻生三郎、松本竣介、井上長三郎らをじっくり鑑賞しました。
掘り出し物だったのが初見の菊地精二という画家。
フォーブ寄りの作風で佐伯祐三風、空なんかはヴラマンクみたいでとても好みでした。

ホームページに作品リストが無いのが残念です。
各種図録を半額で販売しています。
観覧無料、会期も短いのでお早めにどうぞ。

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出展作品・関連画像IMAGES

長谷川利行《水泳場》1932年

野田英夫《上野山下風景》1938年

麻生三郎《女》1944年

井上長三郎《風景(下板橋)1926~1927年

松本竣介《鉄橋近く》1943年

中村宏《血井(I)》1962年

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