EXHIBITION

高橋 秀 + 藤田 桜 素敵なふたり

市立伊丹ミュージアム

  • 開催期間:2019年11月2日(土)〜2019年12月22日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:2 件
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高橋 秀《受胎告知/Annunciazione》1970 年、京都国立近代美術館
高橋 秀《瞑想ー白ー/Meditatione(bianca)》1976 年、世田谷美術館
高橋 秀《吽ー黒ー(Un-nero)》1995 年、個人蔵
高橋 秀《阿ー黒ー(Ah-nero)》1995 年、個人蔵
高橋 秀《黄金の稜》2006 年、山陽新聞社
高橋 秀《愛のアーチ/Arco dell'amore》ふくやま美術館前庭、1988 年
藤田 桜 著『手芸と人形のエホン』東和社、1950 年
『よいこのくに』第1 巻第1 号(創刊号)、学習研究社、1952 年
藤田 桜《『ぴのっきお』絵本原画 第3 図》1971 年、岡山県立図書館蔵
藤田 桜《『みずうみは なぜこおる』絵本原画 第4 図》 1972 年、岡山県立図書館蔵
藤田 桜《優しい気分》1998 年、個人蔵
藤田 桜《初夏のなかま》2019 年、個人蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

この展覧会は、そのタイトルが物語るとおり、高橋秀と藤田桜というふたりの作家の長きにわたる仕事を、ひろく紹介しようというものです。

生命感あふれる有機的なフォルムで知られる高橋秀(1930-/広島県生まれ)は、画家を志し上京、さまざまな出会いのなかで道を切り開き、 1961 年に新人画家の登竜門である安井賞を受賞しました。

一方、布コラージュを駆使した絵本原画で親しまれる藤田桜(1925-/ 東京生まれ)は、 中原淳一が主宰する少女雑誌『ひまわり』の編集者として出発、やがて自ら手芸作家となって第一線で活躍し、1952 年創刊の『よいこのくに』 では 37年間にわたり表紙を飾りました。

1958年に結婚。高橋の創作を見つめ直したいという思いから、ふたりは60年代はじめにイタリアに渡り、以後ローマを拠点に活動します。

高橋の造形に対する求心的な探究は開放的な色や形へと展開し、1993年にはローマ国立近代美術館で個展が開催されました。他方、藤田も新たに絵本や布コラージュ制作に取り組み、異国の暮らしのなかで見い出した日々の喜びを作品へと昇華させていきました。

2004年に帰国後は芸術教育にも力を注ぎ、倉敷市の沙美(さみ)海岸にアトリエを構え、若いアーティストを海外に送り出しています。

ときに孤独と向き合い、喜びを重ね、互いに90歳前後となっても創造のエネルギーを発散しつづけるふたりの姿をその創作の軌跡とともに 辿ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年11月2日(土)〜2019年12月22日(日)
会場 市立伊丹ミュージアム Google Map
住所 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
11月5日(火)臨時休館
※但し、11月4日(月・振休)開館
観覧料 一般 800円(700円)
大高生 450円(350円)
中小生 150円(100円)
  • ※( )内は20 名以上の団体割引
    ※兵庫県内の小中学生はココロンカード提示にて無料
    ※4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
TEL072-772-5959
URLhttps://artmuseum-itami.jp/exhibition/upcoming_exhibition/14965/

市立伊丹ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

本当に楽しい時間でした

お二人の日常生活は、どのようなものだったのか、とても知りたくなりました。
男性らしい力強さと迫力に圧倒されたり、女性らしい細やかさを感じ、どの作品もじっくり拝見させて頂きした。
特に藤田桜さんの作品は、懐かしさを感じました。母が私の幼稚園バックに刺繍を入れてくれたのを思い出し、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

3.0

本当に素敵なお二人です。

作品は今も瑞々しい。若いアーティストの支援もされています。一心同体でなく、個々が仕事をもってここまでいらして、信頼の中にある同志の様。桜さんの作品の色が美しくて、フリーハンドから生まれる温かさもあり、昔々絵本で見たかもしれない。

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lotus8さん

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