EXHIBITION

住友財団修復助成30年記念
「文化財よ、永遠に」

泉屋博古館

  • 開催期間:2019年9月6日(金)〜2019年10月14日(月・祝)
  • クリップ数:12 件
  • 感想・評価:4 件
住友財団修復助成30年記念「文化財よ、永遠に」 泉屋博古館-1
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宝冠阿弥陀如来坐像 鎌倉時代(13世紀) 愛知・財賀寺蔵
展示:東京国立博物館(東京) 会期:10月1日(火)~12月1日(日)
重要文化財 千手観音菩薩立像 平安時代(9世紀) 福井・高成寺蔵
展示:東京国立博物館(東京) 会期:10月1日(火)~12月1日(日)
修復写真
九州国立博物館(福岡)にて展示
《かりくら》(右幅)木島櫻谷 明治43年(1910) 京都・櫻谷文庫蔵 泉屋博古館分館(東京)
展示:泉屋博古館分館(東京) 会期:9月10日(火)~10月27日(日)
《比叡山真景図》池大雅 1762年 練馬区立美術館蔵
展示:泉屋博古館分館(東京) 会期:9月10日(火)~10月27日(日)
《五百羅漢図》のうち第45幅 十二頭陀 節食之分 狩野一信 江戸時代(19世紀) 東京・増上寺蔵 泉屋博古館分館(東京)
展示:泉屋博古館分館(東京) 会期:9月10日(火)~10月27日(日)
重要文化財《水月観音像》徐九方 1323年 泉屋博古館蔵
展示期間:泉屋博古館(京都)9/6(金)~9/23(祝)、泉屋博古館分館(東京)10/1(火)~10/27(日)
国宝《明月記》(巻47) 藤原定家 鎌倉時代(13世紀) 京都・冷泉家時雨亭文庫蔵 泉屋博古館(京都)展示期間:9/6(金)~9/23(祝)
展示:泉屋博古館(京都) 会期:9月6日(金)~10月14日(月・祝)
重要文化財《是害房絵巻》(部分) 南北朝時代(14世紀) 泉屋博古館蔵 泉屋博古館(京都)
展示:泉屋博古館(京都) 会期:9月6日(金)~10月14日(月・祝)
大日如来坐像 平安時代(12世紀) 京都・浄瑠璃寺蔵 泉屋博古館(京都)
展示:泉屋博古館(京都) 会期:9月6日(金)~10月14日(月・祝)
仏涅槃図 中国・清時代(17世紀) 長崎・春徳寺蔵 九州国立博物館(福岡)展示期間:9/10(火)~10月6日(日)
展示:九州国立博物館(福岡) 会期:9月10日(火)~11月4日(月・振休)
混一疆理歴代国都地図 朝鮮時代(15~16世紀) 長崎・本光寺常盤歴史資料館蔵
展示:九州国立博物館(福岡) 会期:9月10日(火)~11月4日(月・振休)
千手観音菩薩立像 平安時代(12世紀) 熊本・千光寺蔵
展示:九州国立博物館(福岡) 会期:9月10日(火)~11月4日(月・振休)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

文化財は長い時間の中で幾度かの修理を経ています。そして、いま修理が必要な作品もありますが、修理には知識と技術、そして費用が必要です。

公益財団法人住友財団では、文化財の維持・修復の費用を助成しています。その事業が間もなく30年を迎えるのを記念して、助成対象の文化財を紹介する企画を泉屋博古館(京都)、泉屋 博古館 分館(東京)、九州国立博物館、東京国立博物館の4会場で同時期に開催します。

住友財団文化財修復助成によって近年よみがえった国宝や重文を含む文化財を展示し、その修理の最前線を紹介します。

京都会場では、修復された古都ゆかりの文化財を展示します。歴史に育まれた思想や信仰、さらには洗練された美意識をも感じとっていただけると幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年9月6日(金)〜2019年10月14日(月・祝)
会場泉屋博古館Google Map
住所 京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
時間 10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
9月17日・24日
※ただし、9月16日・23日は開館
観覧料 一般 600円(480円)
大学生・高校生 400円(320円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は20名様以上の団体割引料金
    ※障がい者手帳ご呈示の方、および付添人1名様まで無料
TEL075-771-6411
URLhttps://www.sen-oku.or.jp/kyoto/

泉屋博古館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

泉屋博古館 泉屋博古館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

「文化財よ、永遠に」展を鑑賞して

長い時間を経て、間違いなく劣化し、当初の美しさを失っていく美術品を「永遠に」と願い、時間の残酷さに抗する仏師や専門家にスポットを当てた展覧会。解説もあくまで修復作業の紹介に重点がかけられており、特に修復された仏像からは、たずさわった専門家の技と知恵、古刹の地元住民の祈りの声が聞こえるような気がする。

4.0

修復し続けられること

修復を重点とした展覧会はとても珍しいのではないでしょうか。
それぞれの文化財のどの部位を修復したとか、その方法、また修復によって新たに発見されたものの紹介がなどあり、小ぢんまりとした展覧会ではありますが、その展示品は大変充実しています。
普段は修復されていたとしても、どこを直したかなどわからないわけですが、それを敢えて見せることで、文化財保存について考えさせられ、また同時にその技術の高さにも感心させられます。
修復、という部分以外にも、山水屏風の細やかさ、明月記が残した興味深い記録、融通念仏勧進帳の書跡の見事さなど、見どころが多く、良質な展覧会です。

4.0

余裕を持ってお出かけください 読む要素が多くあります

修復後の仏像や絵画と共に修復前後の写真や説明文が展示されていました。
訪れた日は、季節外れの猛暑で疲れてしまい、残念ながら説明文の内容が頭に入っていきませんでした。
ゆっくりと修復工程のビデオを見て、修復された作品を鑑賞すべきでした。
こちらの博古館には、京都に行くと滞在時間が少ないとわかっていても訪れてしまいます。私にはとても癒される場所です。

5.0

面白い

作品はもちろんですが、修復にあたっての苦労なども解説されていて、とても興味深く鑑賞できました。作品と鑑賞者、文化財保護との関わりについて解説されている作品がありましたが、とても興味深い内容で、文化財保護について新しい視点でした。

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chikot2019さん

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