生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。

美術館「えき」KYOTO

  • 開催期間:2018年11月16日(金)~2018年12月25日(火)
  • クリップ数:2 件
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。 美術館「えき」KYOTO-1
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。 美術館「えき」KYOTO-2
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。 美術館「えき」KYOTO-3
「ハマヒルガオと少女」 1950年代半ば  ちひろ美術館蔵
「屋根裏のアトリエで本を読む自画像」 1947年頃 ちひろ美術館蔵
「小犬と雨の日の子どもたち」1967年 絵雑誌『こどものせかい』1967年7月号 至光社 ちひろ美術館蔵
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。 美術館「えき」KYOTO-1
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。 美術館「えき」KYOTO-1
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。 美術館「えき」KYOTO-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2018年12月15日、いわさきちひろ(1918-1974)は生誕100年を迎えます。

にじむ色彩で描かれた子どもたち、花々、そして大きく空けられた余白。絵本、挿絵、カレンダーなど、さまざまなメディアを通じて、ちひろの作品は没後40年を超えた今も愛され続けています。

「いわさきちひろ、絵描きです。」― のちの伴侶と出会った際に自己紹介したちひろの言葉をタイトルに掲げる本展は、「絵描き」としてのちひろの技術や作品の背景を振り返る展覧会です。

ちひろはどのような文化的座標に位置し、どのような技術を作品に凝らしたのか。

本展では、資料を交えた約200点の展示品を通じ、作品の細部に迫り、童画家としてのちひろイメージの刷新を試みます。

※ギャラリー・トーク等イベントも開催予定。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年11月16日(金)~2018年12月25日(火)
会場 美術館「えき」KYOTO Google Map
住所 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
時間 10:00~19:30
  • ※但し、百貨店の営業時間に準じ、変更になる場合があります。
休館日 ジェイアール京都伊勢丹休業日および展示入替日
観覧料 一般 900円(700円)
高・大学生 700円(500円)
小・中学生 500円(300円)
  • ※( )内は前売および「障害者手帳」ご提示のご本人とご同伴者1名の料金
    ※前売販売期間
    2018年10月1日(月)~11月15日(木)まで
    お求めは、美術館「えき」KYOTO チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード769-222)、ローソンチケット(Lコード51780)など
TEL075(352)1111(大代表)
URLhttps://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/

美術館「えき」KYOTOの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

美術館「えき」KYOTO 美術館「えき」KYOTO

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「ハマヒルガオと少女」 1950年代半ば  ちひろ美術館蔵

「屋根裏のアトリエで本を読む自画像」 1947年頃 ちひろ美術館蔵

「小犬と雨の日の子どもたち」1967年 絵雑誌『こどものせかい』1967年7月号 至光社 ちひろ美術館蔵

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