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EXHIBITION

ムットーニワールドからくりシアターⅣ 紹介画像-1
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ムットーニワールドからくりシアターⅣ

八王子市夢美術館

  • 開催期間:
  • 開催ステータス:会期終了
  • クリップ:10 件
  • 感想:4 件
自動人形師ムットーニが創り出す自動人形からくり箱の世界。代表作や新作の紹介に加え、人気の上演会(作家による口上)も
2009年、2011年に八王子市夢美術館で好評を博した特別展「ムットーニワールド からくりシアター」の第3弾としてムットーニ氏(本名 武藤政彦)の作品を紹介します。 自動人形師として知られるムットー…Read More
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2009年、2011年に八王子市夢美術館で好評を博した特別展「ムットーニワールド からくりシアター」の第3弾としてムットーニ氏(本名 武藤政彦)の作品を紹介します。

自動人形師として知られるムットーニ氏は、1956年に横浜市に生まれ、現在は八王子市と同じ多摩地域の国立市で活動するアーティストです。

その作品は油絵や彫刻といった既存の美術作品とは違い、箱などに内蔵された人形や様々な演出装置によってある物語が表現されます。「人形がただ1回転するだけで、物語が成立するかもしれない…」との着想から生まれた作品は西洋のオートマタ(自動人形)や日本のからくり人形とも良く似ていますが、氏の作品は人形や装置の多様な動きにあわせ音楽、効果音、光(照明)、そして時には本人の語りなどが入り、多くの要素が重なり合いながらある世界観や物語がつくられます。

その意味で人形や動物、モノなどのリアルな動きの再現が中心のオートマタとは異なります。また、作品の主役がその場で繰り広げる物語や空間にある点は氏の作品の大きな特徴で、観客はまるで映画や演劇を観ているような感覚に陥ります。

その特徴から作品は総合芸術と評され、また、本人のみならず作品そのものがムットーニとも呼ばれます。今回は主な大型、中型、室内型作品などお馴染みの自動人形作品に加え、より大がかりな展開が魅力の組作品も展示。油彩画、レリーフ画、ラフスケッチなどもあわせ、これまでよりも充実した内容で紹介します。

また、代表作だけでなく新作も公開。恒例となった作家本人による上演会(本人の語り)も交えながら、光、動き、そして音楽と言葉が織りなす箱の中の物語「ムットーニワールド」を今回もお楽しみください。

◆ムットーニ(本名 武藤政彦)
1956年横浜市生まれ。工場が立ち並ぶ京浜工業地帯で少年時代を過ごす。家に帰ると、その日見て感じたモノを油粘土で再現して遊んでいた。十代半ばから油彩画を描き始め、高校卒業後、創形美術学校に入学。卒業後、東京都国立市にアトリエを構え、のちに再び粘土による人形制作に没頭。人形、光、効果音、背景の転換などの要素を詰め込んだ「箱」が、電動の仕掛けによりストーリー展開していくという独自の世界を確立する。その作品は「自動人形からくり箱」と称され、広く評価を得ている。

開催概要EVENT DETAILS

会期
会場八王子市夢美術館 [MAP]
住所 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
時間 10:00〜19:00(最終入場時間 18:30)
休館日 月曜日 
月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館
観覧料 一般 600円(480円)
学生(小学生以上)※300円(240円)
65歳以上 300円(240円)
  • ※( )内は15名以上団体料金
    ※未就学児無料
    ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(付き添いの方は1名まで無料)
    ※市内の小学校の児童、中学校の生徒が教育活動(部活動を含む学校単位の利用)として鑑賞するときは無料
    ※特別展の観覧料は変更になることがあります
TEL042-621-6777
URLhttp://www.yumebi.com/

八王子市夢美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

八王子市夢美術館 八王子市夢美術館

感想・評価REVIEWS

name

聖と俗が隣り合うおもちゃ箱

4

からくりと光と音楽が創り出す哀愁を帯びた世界にひきつけられる
ムットーニワールド。初めてでしたが、次回の開催がもう待ち遠しいです。
今回の展示の中では、個人的には特にギフト・フロム・ダディ、
ジャングル・パラダイス、題のない歌等印象に残る作品が
たくさんありました。

BY konatsu3527

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name

魅せられる

4

ムットーニのイベントは去年春の世田谷文学館の展覧会に次いで2回目。
前回は一回で見きれずに2回観ました。
今回も前回と重複する内容でしたがそれでもついつい見入ってしまい魅せられました。
贅沢な音楽付きの大人の紙芝居。

BY Sundance

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name

感性を刺激する、ノスタルジックな「光、動き、そして音楽と言葉」が織りなす箱の中の物語「ムットーニワールド」を満喫

4

「ムットーニワールドからくりシアターⅣ」見て来ました。八王子市夢美術館では4年半ぶり4度目の本展。自動人形師ムットーニ(武藤政彦)氏が創り出す自動人形からくり箱の世界は、何とも言い難い不思議な魅力です。人形と言っても決して子供たちが喜ぶ世界ではありません。どちらかと言えば中高年シニア向けの、独特な魅惑の世界です。ムットーニ氏の作品は、東京では夢美術館や渋谷ロゴスギャラリーが度々展覧会をしてくれていますし、世田谷文学館で常設が少しだけあります。大分前六本木の森アーツセンターギャラリーでも「北原照久の超驚愕現代アート展」で沢山紹介されました。が、夢美術館の本展もなかなか見甲斐があります。今年度「ぐるっとパス」を離脱してしまった夢美術館なので、ちょっとだけハードルを感じたのですが、十分に満足できる 充実の内容でした。元々小さな美術館ですから普段の展覧会ならゆっくり見ても一時間なんて要らないところ、なのですが、受付でタイムテーブルの表をもらって、上手に回って、全てのからくりを見たかったら約2時間くらいは必要かと。ジャングルパラダイスや骸骨のビックバンドな作品ほか、大小の代表作だけでなく新作も公開されています。土日祝日の午後2時4時には、恒例のムットーニ氏ご本人による上演会(本人の語り口上と解説付)も楽しめます。

BY ぷーりっちゅ

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name

ブロック分け、ナイスでした。見やすい。

5

造形、音楽、物語、照明、カラクリ、壁面や天井に移る影や光も含めて、会場全体が1つの作品。
扉が開くともう異次元の世界、このアトモスフィアの中にずっと浸っていたい、心が浄化されました。
この余韻の中で、いい夢が見れそう。

BY tanaka

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