4.0
結構、展示作品数が多く、見ものです。
仕事で京都にきたので、早めに終えて暑い中、京セラ美術館に足を運びました。暑い、熱い。でも展示は見ものです。歌川国芳と言えば、鯨またはちょっと変わった役者絵、知っている人は猫や人のお尻で構成した人物絵ですが、今回はこれらも含め200点ぐらい展示があり、見たことない作品も展示。う~ん、満足!たっぷり2時間ほど江戸時代を満喫してきました。… Read More
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江戸時代後期に活躍した浮世絵師・歌川国芳(1797~1861)。『武者絵の国芳』『大のネコ好き』『風刺・ユーモアたっぷり』など、“奇想の絵師”として知られていますが、美人画を描かせれば粋で元気な魅力あふれる女性を、役者絵を描かせれば特徴を捉えた人気役者を、風景画を描かせれば西洋絵画の表現を取り入れた斬新なタッチの景色を、etc…と、マルチな才能を発揮しています。自身と同じ江戸っ子たちを喜ばせるためエンターテインメントに徹し、どのジャンルを描いても一級品を生み出す様は、まさに浮世絵界のスーパークリエイター。
本展では、「相馬の古内裏」「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」「其まゝ地口猫飼好五十三疋」などの超有名作品はもちろん、その類い稀なる才能が遺憾なく発揮された作品群、約200点を6つのジャンルに分け、国芳の多彩な活躍ぶりを分かりやすく紹介します。
さまざまに繰り広げられる国芳ワールドはもちろんのこと、当時のひとびとの暮らしぶりも感じながら、その人となりを感じ取ることのできる解説を交えて、見どころを紹介します。
| 会期 | 2026年7月18日(土)~2026年9月23日(水・祝) |
|---|---|
| 会場 |
京都市京セラ美術館
|
| 展示室 | 本館 北回廊1階 |
| 住所 | 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
| 時間 |
10:00~18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ※ただし、7月20日(月・祝)、9月21日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,900円(1,700円) 高大生 1,400円(1,200円) 小中生 700円(500円) ペアチケット 3,000円
|
| TEL | 075-771-4334 |
| URL | https://www.ktv.jp/event/kuniyoshi/ |
4.0
仕事で京都にきたので、早めに終えて暑い中、京セラ美術館に足を運びました。暑い、熱い。でも展示は見ものです。歌川国芳と言えば、鯨またはちょっと変わった役者絵、知っている人は猫や人のお尻で構成した人物絵ですが、今回はこれらも含め200点ぐらい展示があり、見たことない作品も展示。う~ん、満足!たっぷり2時間ほど江戸時代を満喫してきました。… Read More
3.0
神戸からの遠征で、YBAをメインに訪問するもせっかくだからとハシゴ。 ある程度覚悟はしていたけど、展示数が多くてしっかりと全部観るのはだいぶ疲れた。逆に言うと、質・量ともに充実の展覧会。 メインは武者ものでとても数が多く、国芳さん独特の面白画や猫関係は少なめだったので、あまり馴染みの無い人にはちょっとしんどいかもしれない。 今回印象に残ったのは、風景画が独特の味わいでとても良かったことと、2点ほど(?)あった肉筆画で、さすが人気絵師の肉筆だけあってその筆致に惹きつけられた。 化け物関係もとても良い。こんなに楽しい絵、娯楽の少ない時代にはさぞかし刺激的だっただろうな、と。 水滸伝を描いた作品をいっぱい見てしまったので、大阪の水滸伝展にいく予定だったのをちょっと躊躇してしまう、、、… Read More
2.0
メンバーシップを更新したので、夕立ちがやむまでと立ち寄りました。 夏休み向け企画でしょう。 「水滸伝」とか「三国志」とか歌舞伎や浄瑠璃などその内容も役者たちも当時の人たちはよく理解していたという文化レベルの高さも感じます。批判精神もあり、それも織り込み済み。錦絵に書かれた文も読めたんですよね。 今どきは、解説を読んでやっとこさそうだったのかとなります。 名所絵はやはり広重が良いかな、と思いました。 何でもかんでもイマーシブ体験どうでしょう。 [2026夏期]コレクションルーム 特集「詩情の画家、塩川文麟と近代京都の日本画」がとっても良かったです。呉春から始まる京都画壇の四条派の流れ、やはり栖鳳さん上手い!… Read More
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